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何はなくともパイナップル豆醬2

何はなくともなんとやら、つづき


いやはや世界には色々な食べ物があることは知ってるけど、またインパクトある奴が来たなあと思って嬉しくなり、まじまじと見つめたわたし。
そういえば日本では果物をふつうの料理につかう伝統があんまりないので、そういうのは嫌われる傾向がありますね。


本当はこれもまた上手に、果汁または果物を、塩味のふつうの料理と掛け合わせると無限のパラダイスを生み出すことが可能です。


そして問題の新参、豆、フィーチャリングパイナップル。食べてみると見た目の鈍臭さとは裏腹に、これが意外にも、

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