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癒されてない構ってちゃんはめんどくさい件。

”何かを得たいときは、ちゃんと出さないと、なにも廻らないよね。
それはお金も愛情も
親切でも
相手への思いやりでも
なんでも。”

わたしの元には、本当に感謝や敬意をいろいろなかたちで示してくれる方もいれば、ときたま、

「ただのヒガミです」と、嬉しくない(笑)投げ込みもある。

今日はそんなことがあった件について♪





なんていうか、自分の意思を相手にストレートに伝えることはもちろん大事なことなんだけど、

それは本当に勘違いすると、
ただ人にイヤな気分にさせるだけで終わるんだなあとつくづくおもう。


例えば、ときどきクライアントさんのなかでも
わたしの注意を引きたいがために、ちょっと特別扱いをされたがったり、
いわゆる「構ってちゃん」というやつだが
あえて失礼な態度をとる人がいる。

必ずしもそうとは限らないが、わたしに嫉妬を感じているひとにそれは多い気がする。

つまりは悔しかったり、そこにジャッジが混じっていたり、
中途半端なプライドが苦しさを増長させているために、相手に真っ当な敬意を払うことや感謝を示すことができないのである。


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