こんばんは。Emmaです。
公開したと思っていた記事が公開されてなくて、しかも書きかけだったことに今更気付きました、、ボケっとしてた～～^^;

さて今日はこちら。

言動不一致

私は「言動不一致」というものがとても嫌です。
ある人が、過去の行動から推測されることに背く言動をしたら、かなり落胆して、その人を見る目が変わってしまいます。
ただ変わらない人なんていないので、変化として受け入れることはできます。変化を受け入れつつ、合う・合わないというのは肌で感じているので、私のその人に対する接し方は変わることが多いです。多くの場合は、私は距離をとるように行動しているように思います。

なぜこんなことを思ったかというと、言動不一致に落胆しても、人の変化として受け入れることができる人と、そうでない人がいることに、最近気づいたからです。

その差はなんだろう、と考えたとき、それはその人に対する期待値の差かもしれない、と思いました。
期待している人、たいていはある程度気の知れた仲の人だと、言葉と行動が一致していなかったときのショックが大きいのです。
私はその人のことを知った気になっていた、でも本質はなにもわかっていなかった、という自省とともに、自分の中で見切りをつけているようにも思えます。

私は過去の経験から、人に期待することに少し怖がることがあります。裏切られたときや失ったときのショックがあまりにも大きいからです。
まあつまるところ、私は傷つきたくないんです^^;
本当に自己中で臆病だなあと思います。。

言動不一致が嫌なのは、同じような行動を自分がとってしまっている自己嫌悪をそのまま他人にも向けているからかもしれません。

なんか難しそうなことをつらつらしてました。
心は元気です＾＾

明日もがんばろう！