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PCの電源を交換したメモ

先週末は珍しくお呼ばれで高円寺でDJをしていたのですが、朝帰ってPCをつけたら、聞き慣れない異音がする。掃除機みたいな! 眠くて意識朦朧としていたのでPCと間違って掃除機をかけたのかと一瞬思ったけどそんなわけはなく、まったく心当たりがない…。明らかにヤバイ音だったので、Windowsにはログオンせずそのまま電源を落とし、もう一度電源を入れたところ、やはりまったく同じ音が再現する。

今のメインマシンは2010年に導入したDellのInspiron 580で、それなりに骨董ではあるものの、幾度ものパーツ交換を経て、最新OSを載せていまだ365日バリバリ現役で働いている。仕事や趣味で使う程度なら何をさせても軽く、しかも9年目にしてほとんどトラブルフリーという安定感。これまでは長く使っても4、5年で乗り換えてきたので、Windowsパソコンってこんなに長く使えるの!? とかって改めて実感している日々です。

で、そんなマシンの一大事ということで、さっそく中を開けて、もう一度電源を入れて検証してみると、異音の出元は明らかに電源ユニットのファン。そもそも音が鳴るものなんて電源かCPUかグラボのそれぞれのファンか、そうでなければHDDくらいのものなので、物理的におかしいのであればそこだけ交換すればいいという話。寒い時期とはいえ、このまま使い続けてケース内の温度が下がらなくなってはシャレにならなさそうだし…善は急げだ。

わたしはこういうマシンのアップデートを逐一自分のブログにメモっているので、検索して辿ってみれば、最後に電源ユニットを交換したのは2015年のようだった。

このときはデフォルトの300WのATX電源を、ちょっといいグラボの増設に伴って500Wに換装した。このオウルテックの80PLUS GOLDの製品は3年保証がついていたものの、それにしたって3年は過ぎている。電源の耐久性とかよく知らないけど、調べた限りでは壊れてもしょうがないか~みたいな感じ。

さっそく、その日のうちに買ってきた。

GOLDとかSILVERとかのランクの違いがA5とかA4だとかの牛肉ほどに違いがあるのか正直分からない。変換効率の違いらしいけど、実際にどれくらい年間の電気代に影響あるかも不明だし。でも3年そこそこで壊れるパーツだとして、同じ3年保証がついてるならBRONZEのやつでもいいか、みたいなノリで玄人志向のKRPW-N500Wにしてみた。

電源の交換はとっても簡単で、ケースを開けて電源ユニットを固定している4箇所のネジ止めを外し、マザーボードに刺さってる24ピンと4ピンのやつを外し、SSDとHDDとBDドライブにそれぞれ刺さってるSATAケーブルを抜いて、逆の手順で新しいやつを取り付けて元のケースに固定すればいいだけ。唯一緊張するのは、マザーボードの24ピンが異様に硬くて、力加減を誤って曲がったり割れたりするのが怖いというくらい…。別になんか、カチッと音がするとかでもないので不安感がすごい。

あと注意するのは、ケース内でのケーブルの取り回しくらいでしょうか。電源備え付けの各種ケーブルはふつう若干余るくらいに多めについていて、たわんだケーブルがむき出しのマザーボードやよそのパーツのファンなどの可動部位に触れるようではよろしくない。余ったケーブルは100均のベルクロ(ビリビリ~みたいないわゆる面ファスナー)で縛っておく。輪ゴムは経年劣化してケース内にポロポロ落ちるからだめ。

そんなこんなで、電源の交換作業は完了。ついでにグラボのファンにふわっふわのホコリが真綿のごとく詰まっていたので取り除いてピカピカにし、なんなら以前よりも無音に近づいたような勢いで、この日以降も問題なくバリバリ稼働しています。

しかしこのマシン、ここまで来たらいっそ10年使ってみたい。デスクトップって、ソフト側のハードウェア要件を満たさなくなったとかでもない限り、メンテしていれば継ぎ足し継ぎ足しでそこそこ延命できるなあと改めて。

でなんか、なんでわざわざこんな些細なことをnoteに書くかというと、件のブログを書かなくなっちゃったので、次どっかマシンがおかしくなったときに自分のnoteを検索していつなんのパーツに換えたか分かるようにです。
というメモでした。

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R-9

R-9 (EPX studio) / 1980年生まれ、フリーランスのWebデザイナー。テクノDJ、トラックメーカー、同人漫画家。『ニンジャスレイヤー』のファン(ニンジャヘッズ)です。
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