理数系がわからない素人によるabc予想の累乗の理解から考える陽子の始まり

abc予想の累乗の理解から、電子を中心に持つ陽子について考えました。

1+2+3
1(1)*2(1)*3(1)
1<2<3
(1)=(1)=(1)

この構造式では電子の受け渡しが起こらないため、原子間では電気が発生しません。

ただし、3番のリチウムは原子内で発電します。

電子が3つ並んでいる状態ですから、互いに斥力が働きます。ここでは最も単純なモデルを仮定します。

3つの内、外側の2つが鏡面非対称軌道で公転し、真ん中の1つが自転します。相対的に真ん中の1つがプラスとして機能します。

自転をするプラスと公転するマイナスの間には熱が発生し、化合物が生成されます。この場合のプラスとマイナスはどちらも電子が1つですから、√1のような原子よりも小さい物質が生まれると考えます。

プラスの周りはだんだん重くなりますから、重力に従って下がってきます。これを陽子と仮定します。中心には自転する電子があります。

プラスとマイナスが電離してくると、1番の水素電子がプラスに引き寄せられて、公転していた2つの電子が離れていきます。これが原子モデルに描かれている真ん中に陽子がある水素やヘリウムではないかと考えます。

本作では、小さな原子から始まるのではなく、初めに大きな原子があって、大きな原子から小さな原子になっていくと仮定しています。そして小さな原子から大きな原子が作れるようになる、という順序で宇宙の成り立ちを整理しています。

(素人のくせに宇宙の成り立ちだなんて・・・ちょっとUITIUT理論に引っ掛けてみたかっただけです。お許しください・・・)


以上、理数系がわからない素人によるabc予想の累乗の理解から考える陽子の始まりでした。

天地が分かれる前の地球です。

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