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次男が4ヶ月になりました。

久しぶりにnoteを開いたら
下書きに保存されていたのは
生後3ヶ月の記録だった(笑)

きっと書きたいことがあったと思うのだけれど
昨日で次男は生後4ヶ月になったので
新たに書きつらねてみる。


1. 授乳リズム

2時間おき→2時間 or 3時間 or 4時間おき

これだけで乳首のダメージが減ってうれしい。
お出かけもしやすくなって
この1ヶ月は乳飲み子を連れて
どこへでも友達に会いに行った。

夜間の授乳間隔は
2時間だったり、もっと短かったり長かったり。

こればっかりは仕方ない、
と割り切るようになったら
体が軽くなった。

2. 睡眠退行

3ヶ月の初めごろは調子がよかったのかもしれない。

ここ1週間、4ヶ月間近で
夜中ほんとうによく起きる。

19:00の入眠はスムーズになった。
ねんトレ初めてよかった。
ベビーベッドに寝かせはじめて
わたしの心が安定した。
わたしは1人で寝たかったんだね。。

でも
なぜか22:00に起きてしまい
その後は1-3時間おきに起きるようになった。

これを睡眠退行というのか。
メンタルリープのせいなのか。

分からないけど
もうどうにでもなれ、
6ヶ月になったらねんトレできるし!
って思うと心が楽になった。

3. わたしがわたしのために始めたこと

ずっとずっとやりたかった
姿勢改善。

サブスクに登録して
自宅ケア始めた。

無料で流れてくるやつで十分だって思って
ちまちまやっていたけれど。

無料は無料。
有料は有料。

自分の気持ちの部分で大きく違うんだと
やりはじめて1週間、感じている。

なんだか前ももの張りが減った…?
気のせいかもしれない(笑)

日中は永遠に抱っこ紐で寝ているから
やる時間は寝る前15分しかないのだけれど。

信じて取り組み続けようと思う。

4. 長男との触れ合い

ずっと育休中の夫に丸投げだったけれど
少しずつ、時間がとれるようになって
長男ともぎゅってできるようになった。

長男のごはんも作り始めた。

わたしは料理でストレス解消できる人だったんだ、
って発見もあり。

おまけ: 男性育休(育業)について考える

夫婦で教師です。
夫は2023年4月〜2024年3月まで育休。

7月に次男が産まれてから
本格的に育児を任せ始めて(上から目線だな…)
いまは長男に悪戦苦闘しながら楽しんで育児している様子。

夫婦仲は深まったし
育児に対する理解もとっても深まったし
育休とってよかったって思う。

それでも
わたしはもうすでに1年間、
長男と向き合っている。

当たり前だけど
わたしが仕事、夫が育休
の状態にならない限り、この差は埋まらない。

できることは確実にわたしの方が多い。 
日々、結構モヤモヤする(笑)

でも。1年という期間限定でも。
育児に本気で向き合う期間は
夫にとって大切だと、わたしたちは思っている。

わたしは夫がいて助かっているけれど
中には1人でやった方が早いし
精神的負担も少ない、と思う人もいるのは
そりゃあ当たり前だ。

それでも育休、育業という選択をするならば
夫さんは「とってやったぜ!」でなく
自分のために、育児に本気で向き合ってほしい。

そして
企業側としては
資格取得を応援するくらいのテンションで
育休(育業)を応援してほしい。

どの職種でも、育休はプラスに働く。絶対に。

うちの夫を見ていてそう思う。
確実に、動きが効率的になり、時間と優先順位を意識して行動するようになっている。

研修たくさんするよりよっぽど効果がある。

この声が、多くの企業に届きますように。

さいごに

そういえば
わたしが常に限界ギリギリなのは変わりなく
リポDやロキソニンに頼って生活をしている。

きっと、0歳児を育児している人はみんなそう。

がんばろう。いや、がんばらずにがんばろう(笑)

次男が1歳になってよく寝てくれて
「あーそんなこともあったなぁ」
なんてこのnoteを見返す日が来ますように。

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