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シェアハウスで隣の部屋の深夜長電話

入れ替わりが激しいシェアハウスですが
隣の部屋のフランス人が退去して、
新しい方が入居しました。

フランス人の方は出張が多く、
彼女と暮らすことになると言っていて
最後はほとんど住んでいなくて
隣は空き部屋状態でした。
当然最高に静かですね(笑)。

新しい方は20代?30代?若い男性で
見かけた時に挨拶して、
フジタ(仮名)と名乗っていましたから
日本人だと思っていたのですが、
夜中にずーっと英語で話してる
声が聞こえます(@o@;

最初は「仕事かな?」
「国際電話だから夜中なのかな?」
と思っていたのですが、
ゲラゲラ笑い声も聞こえてくるので
どうも仕事でもなさそう??
夜11時くらいに帰って来て、
1時2時まで話しています。

たぶん、元は一部屋だったのを
無理やり分けて作ってるので、
異様に部屋がくっついています。

フランス人が入居中は
(何しろ全然在宅してないので)
気づきませんでしたが、
薄い壁一枚なので、音は筒抜けです。
壁にぶつかると、ドンと音がして
揺れるのです(笑)。

「共同生活なのに静かだなー」と
驚いていたのですが、
単身で個室だったら、TVや音楽などは
イヤフォンを使うでしょうし、
そりゃ静かですよね。

私も夜ふかしだし、
別に物音がしても眠れるし、
実害がないと言えばないんですが、
文句つけるほどでもないんですが、
今までが静かすぎた分、
「こういう人もいるんだ」と
考えさせられました。
共同生活って、いろいろありますね。

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