進路と直感
自分がしてきた決断は正しかったのだろうか。
そうゆう時私は別の道にいく想像をする。擬似で。
ただ本当にもう1つの道を体験することができなくて、そればかりは本当にしょうがないくて、だからもしああだったらって繰り返し考えてしまう。無駄だとわかっているのに。
だから一番頼りにしているのは直感で「ここ私がいる場所じゃない」とか「ここ居心地がいい」というもの。進路を想像してその想像上の状況を直感で判断したりして。
お金がとか人間関係がどうとか悩むときりがなくなってしまうのでそこは長期的には考えないようにする。
あとは感覚、理論でももちろん考えるけどもうやりきったなとかそうゆう心の調子で判断するようにしている。
人に相談する=判断を委ねる というのは一番してはいけないことだと思っていて所詮他人は他人の感覚と生きてつくりあげた物差しでしか物事を測れない。
そうやって自分の感覚に従って心地良い方向(楽をしている意味ではない)にいけば余裕が生まれて日々生きやすくなってきたなって思う。
ひとりごと
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