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セミナー開催の見積をすぐにもらうためのチェックシート

セミナー開催、特にオンラインと同時に行うハイブリッドセミナーの予算策定に係る検討項目を書きました。見積を出すべきところ、主催者で準備可能なところ、などのリストアップ、識別をしておくと予算の把握もスムーズかと思います。

✓セミナーの目的(広報周知、新規顧客獲得、レクチャー等)
✓セミナータイトル(実施事業名、周知サービス)
✓集客目標(集客人数、会場・オンライン)
✓集客対象(想定するターゲット)
✓セミナーの開催会場(予約していなければ予定地)
✓会場設備備品の有無(予約できている場合)
✓主催者(主催者所在地)
✓セミナーの日程(予約していなければ時期)
✓セミナーの進行スケジュール(開催時間、準備時間~撤収予定時間)
✓登壇者(必要なマイクの数)
✓登壇者用PCの有無
✓スクリーン・プロジェクタの有無
✓配信用ノートPCの有無
✓オンラインアカウントの有無(zoom等)
✓オンライン用カメラの数(会場全体、登壇者用等)
 ✓通信環境(有線LANの有無)
✓会場での運営スタッフの有無
✓オンライン参加者サポートスタッフの有無
✓集客広報業務の有無
✓司会者の有無
✓進行役の有無
✓進行台本の有無
✓登壇者(ゲスト)アテンドの有無
✓資料レジュメ印刷の有無
✓スクリーン投影資料作成の有無(PowerPoint)
✓セミナーの動画収録・撮影
✓セミナー動画のアーカイブ配信
✓セミナー動画のデータ納品
✓セミナーの動画の編集・字幕等で納品
✓想定予算

Canva


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