山口絵理子

株式会社マザーハウス代表取締役兼チーフデザイナー

会社は、どこまで「家族」になれるのだろうか。  人事や採用で、私が大切にしていること。

人に雇われたことがない私 私は会社をつくった創業者なので、人に雇われたことがありません。 だから、このことを100%理解できているかはわからないのですが、「組織」...

「らしさ」を維持するために、迷わず成功体験を捨てよう。

「らしさ」と「変化」のさじ加減 「ものを作って売る」という仕事を13年続けてきて肌で感じるのは、世の中のニーズが多様化して、多くの人に爆発的に広まる「マスのヒット...

会社には「0から1を生むタイプ」と「1を10にするタイプ」がいる。 理想的な組織のバランスって何だろう?

私たちには、2人の代表取締役がいます 今年から、マザーハウスは「代表取締役2人組体制」になりました。 私と一緒に船の舵取りをする山崎大祐は、慶應義塾大学時代のゼミ...

「お客様の声」は大事だけど、落とし穴もある。 ヒット商品を生んだ「好き」のチカラ

主観とお客様の声のはざまで 「お客様のことを真剣に考える」。その言葉は、非常にきれいで、ある意味では正しい姿勢だと思う。 私たち自身も起業して2、3年は、とにかく...

「がんばっても報われない」現象を生まないための心がまえ。

リアル店舗ひとつで十分? マザーハウスをはじめた当初、私は「出店」についてこんな風に考えていました。 「オンラインショップとリアル店舗一つあれば、十分じゃない?...

「コンセプト」共感と「モノ」共感。 私たちが"らせん階段"をのぼる理由。

私はこれまで、とにかく手を動かしながら、マザーハウスの社会的な理念とビジネスの両立について考えを深めてきました。この記事では、私がたどったビジネスをより大きくし...