「線は、僕を描く」砥上裕將
推理小説以外の物語をとても久しぶりに読んだ。
水墨画を題材にした物語だけど挿絵がなかったので、細かく丁寧な描写を頼りに想像を膨らませながら読んで、読み終わって初めて水墨画を見てみた。
これまで見えなかったものが見えるようになった気がした…!
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