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雑にツイート以外をまとめる

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本気で適当なことを書いてます。基本時間の無駄です。
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2019年5月の記事一覧

敬具、わたしより

一方で、この世界を信じられるほどバカだったら良かったなあとも思ってるんだよ、ほら、"矛盾"…

えりん
5年前
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拝啓、せかいへ

ふざけないでよね、私の手で取り返してやるんだから。何も奪われていないというかもしれないが…

えりん
5年前
9

感謝って湧き上がるもの

びっくりした。何って、こんな単純なことで、人間ってこんなに幸せになるのか、って。 わたし…

えりん
5年前
4

爆笑ってひとりでもいい、ひとりがいい。

一番わたしが朗らかな気持ちで居られるとき。 それは自分のために自分が心から爆笑できるとき…

えりん
5年前
1

「傷」という贈り物

人間にはみな傷がある。ひとは、その傷を隠しながら、逃げながら、はたまたあえてネタとして昇…

えりん
5年前
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"しにたみ"への対処法

"しにたみ"という言葉が使われるようになって久しい。かつてはわたしもそのような人間ではなか…

えりん
5年前
4

インスタは人の見せたくない部分こそを明るみに出している

わたしにとって、文字を生み出すことというのはクリエイティブだとかなんだとか聞こえの良いカッコいいものではない。むしろどちらかといえば汚いものであり、自分の中のヘドロを吐き出すような感覚ですらあり、他人には見せたくないことが大半だ。ほかの形で排出できなかった残り滓とでも言えるだろう。何も考えず、そのときに思ったものをそのまま綴る。途中で方向転換を試みたりや前置きを付け足したりすることはよくあることである。ただ、書きながら考えるというのもわたしの場合正確な説明ではない。ある程度書

対極に存在する者

とある少女に出会った。「わたし」たちはこの地球上ありえない確率と場所で遭遇した。彼女が生…

えりん
5年前
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病とは

バスが苦手な友人がいる。いわゆるパニック障害というものの名残らしい。名残といってよいのか…

えりん
5年前
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