流行り（？）に乗って、noteを書いてみる。ブログとの違いはなんだろな。

使い方ガイドを見ながら、何ができるのか、ブログで日記書くのと何が違うのか、など見てみたがあんまりわからない。

ただツイッターの長文バージョンのようで、何を書いてもいい、今日食べたものをただ書くだけ、今日行った場所を書くだけ、そんな内容でも別にかまわないといった気軽な使い方でもいいようだ。

まあ使ってみて、多々使っていれば、何が出来るのか、noteならではの良さがわかるかも。

ということで使ってみた。

note自体はミヤジさんの渡邊雄太の記事で数回見たことがあるだけで、本日まで使ったことはもちろん、普段見ることもないと言っていいレベル。

まあ今現在noteを使っている人も最初は誰でもそういう状態からのスタートなわけなので別にいいか。

ブログで書いているバスケの思ったことコラムをこっちで書いてみたりしているうちに、やっぱりブログの方が機能が満載で使いやすい、noteの方が更新が気楽にできる、など比較して新しい発見もあるかもしれない。その逆も当然考えられる。

「ツイッターの長文バージョン」という認識。

ツイッター１４０文字制限にはこれまで数百回、数千回とほとんどのツイートで苦しめられているし、情報を発信しようとする人にとっては、そういう人は多いと思う。

１文字減らすのに２～３分考える。５文字減らすことで文章のニュアンスが微妙違ってくる。でも文字数には逆らえないので、うーんと少し首を傾げながらそのままツイート。そういうことが日常茶飯事であると思う。

なので文字数を気にせずこんなダラダラと文章を書ける時点で、noteのメリットをすでに享受してるのかもしれない。

まさにBリーグが開幕した2016年9月22日、その2か月後の、2016年11月末のツイートだ。