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お呼び出し、行ってきました!


こんにちは。エリオラ🐶です。

今回は前回の続きになります。
ざっくりまとめると、IBの調査が学校に来るとのことで、その時に親の代表としてIBの方とお話をする会に(大変ありがたいことに🙏)選んで頂いたので行ってきました!
学校にとっては一大イベントらしく、先生も生徒もここ数日間、いっぱいいっぱいになっている感じです。



そのIB事務局から訪問されるお客様にお披露目するためのアセンブリーにMT✈️が出演する事になり、甚平を用意する事になりました。


さらにMTも学年3人だけのDPの代表でインタビューを受ける生徒に選ばれました。
ということは.....??
うちらかなり目立つんじゃない??
おそれ「」だなーっ!!
とういうわけでかつてこんなに予習したことあるか??ぐらい気合い入れた次第です。

甚平がサイズアウトしてしまい、このままチンチクリンだけれど着れるからそのままにしようと思ったところ、バッチリ目立つので大急ぎで作りました!(頑張ればできるもんだ)
柄はマリメッ○風で気に入り、作ったらおじさんを通り越しておじいさんみたいになってしまいました😱😂

おじいさんみたいになってしまったMT😅



それから、例の15の質問事項の答えをマジメに考え、7🌈に英訳してもらいました。
さらに発音チェックと息継ぎポイントを7🌈とMT✈️によるネイティブ級猛特訓で練習したのです。
リーディングって息継ぎポイントに気を配るだけで上手く聞こえるんです👌
私の英語は子供達に発音悪すぎって笑い転げられるぐらいの酷さらしいです😭😭😭(だって英検0級だからしゃーなくない?)
なぜ私の英語の先生はフォニックスを教えてくれなかったんだろうーっ😭、「私ってこの子達に良いもの与えたよね!!」とこの場に及んで素直に冷静に思いました😂


当日学校に行くと、4人グループと言われていたのに(もう英語ができなさすぎて聞いたことさえ聞き間違えかと錯覚するほど😂)、
なんと30人も保護者がいました!
わー😅!私もう無理!!
こんなにネイティブまみれの中の話し合いなんて、会話のスピードが早くなるに決まってるから無理ーっ!!

と思っていたら、一足先にインタビューを終えたMT✈️からメッセージが来て、「IBの人1人カリブ海出身」だと言うのです…。
これ...終わったわー😱アメリカン・イングリッシュ以外聞こえたためしないもん私ーっ!
「やばーい」と思っていたところ、PYPとMYPの保護者が呼ばれて残り4人になりました。
なんだ間違っていなかったじゃないかーっ!!😂



そして話し合いのお部屋に移動し、緊張MAX、子供達にご教授いただいたカンペ(15の質問の答えの英文。見出しの写真)を机に置いて備えていたら、IBの人が来て、
「あっ!今あなたのお子さんと話してきました。すごく可愛い子ですね!!」と。
ありがとう😭でも予習範囲を超越した予想外の会話の展開は困るううう😱

話し合いの内容は:
「学校のCASやTOK、ハイレベルの教科のフォローはどうだ?」
「大学はどうやって探したのか?」
「どんなCASの内容をやってきたか?」
などでした。
結局、カンペ、全く役に立ちませんでした😭😭😭
そして最後まで自力で乗り切ったのでした。
猛特訓はなんだったんだろう...😭😭😭



結論: 英語できなくても勢いでなんとかなる。英語できないから海外移住無理だと決めつけているお母さん、私で実験済みなので大丈夫です。

一ついいお知らせを聞きました。
なんとーっ!
イギリス人もオランダ人もインドネシア人もみんなTOKはサッパリわからないそうです。
やっぱそうだよねーっ??
それ聞けて心から安心したわ!!
IBの人が言うには、12年生から上々にわかるはずだそうです😅

これが本当の心労回復。
やれやれ。
今日もお疲れ様でした。


Talk to you soon!
eriora🐶

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