ミニマル指標で個性を知る

【物量・手間・美観】20人のミニマル指標

・物量を減らしたい
・手間を減らしたい
・見た目をすっきりさせたい

同じミニマリストでも、重視することのバランスはそれぞれ違います。

そんな違いを視覚化するため、下記の表を作りました。

この画像に点を打ったり色をつけたりして、それぞれのミニマリズムを表現していただいたこの企画。

個性の違いをご体感いただけたら嬉しいです。


1.スライムさん

手間のミニマル化を最重要視。


2.93さん

「十分に持っている」との考えから物欲が減少したとのこと。


3.E嬢さん

手間や面倒は受け止めるという頼もしいお言葉。


4.yuhaさん

デザイン性を最も重視するアーティスト型ですね。


5.のぼるさん

とにかく手間を減らしたいという力強い意志を感じます。


6.みらいさん

ミニマリズム的美しさを求めた結果か点だけで表現されているのも印象的。


7.YYさん

「スッキリした中に主人公を」という言葉にも価値観が垣間見えます。


8.tkdさん

物量を減らすことに特化した縦長三角。


9.hiroさん

結果的に物量が減ったというミニマリズムもありますね。


10.奈緒さん

お部屋は手間と美観を重視しつつ、表だけみると手間に振り切った潔さ。


11.そるとさん

手間を重視しつつバランスを大切にしているのが伺えます。


12.senaさん

1アクションでも減らすという言葉にも表れる、手間ミニマム重視型。


13.ayuさん

物量よりも、手間と美観を重視することでカンタン且つきれいにするスタイルですね。


14.さまようじんせいさん

多趣味というご自分の生き方に合わせて、ミニマリズムを取り入れているご様子。


15.赤城あきらさん

どれも諦めたくない、その分それぞれ尖らせるという意気込みを表現した面白い形。


16.あきらさん

ゆるミニマリストさんの程よいバランスが表れています。


17.はまちさん

何よりも手間を省きたいという、手間ミニマル重視型。


18.真夜中の黒猫さん

物量よりも手間と美観を重視したい気持ちを数字で表してくださいました。


19.しろくまんさん

物量特化型、段階的に変わるというのはありそうです。


20.エリサ

状況によって重視するポイントが変わる変動タイプ。


いかがでしたでしょうか、20人のミニマル指標。

趣味の有無や暮らし方や段階によっても変化するということが、みなさんのツイートからも見えてきました。

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