友人が出産の痛みと戦っている間、私は34歳最後の生理痛に苦しんでいた

友人が出産の痛みと戦っている間、私は34歳最後の生理痛に苦しんでいた。

34歳最後の生理はここ最近では珍しいほどに非常に重く、終わらない仕事を放り投げて会社を早退するほどであった。

私は、結婚や出産を望んでいるわけではない(と、言い切るとちょっと違うのだが、優先順位としては低い)ため、痛みの対比により落ち込んだわけではないのだが、それでも私の体はこうもまだ子孫を残そうと諦めずに頑張っているのだなと、情景の対比で今まで感じたことのない感情となった。

高齢出産は排卵のタイミングではなく母体の年齢でカウントするので、今更足掻こうとどうしようもないのだが、やはり女性にとって34→35のカウントには考えるものがあった。30を超えてからのバージョンアップは、32→33が最もショックが大きく、34→35は心構えが出来ているつもりでいたのに。まさか毎月のルーティンで、ずっと付き合ってきたこのルーティンに、新しい感情を教えてもらうとは思わなかった。

名前のつけられないこの感情を何処かに残しておきたかった。それだけのおはなし。

友人よ、お子の誕生おめでとう。

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