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コロナ禍でヤギさんに相談したこと🐐

コロナ禍な今日この頃ですが、コロナよりも、コロナから派生したいろんなことよりも、実は私事で超ストレスフルな日々を送っておりまして、このNoteもまた1ヶ月ぶりの投稿になってしまいました🙇🏻‍♀️ ついには、近所のヤギさんにも相談しに行く始末でしたwww(冗談です😂)
ちなみに昨日無事に解決しましたので、ご心配なく😌 

というのも、世界的にコロナでロックダウンが始まって1ヶ月ほど経って、カフェもレストランも閉まって、街もゴーストタウンと化して、そんな状況にも慣れてきた4月中旬でした。
私の今住んでる(賃貸)アパートのオーナーさんから、突然「8月1日までに、このお家を出てもらわないといけなくなった」と言い渡されました😭
(薄々、そろそろかなって気づいてたんですけど、正式に言い渡されると、現実を突きつけられた気がして辛かった😭。。。しかも、コロナでステイホームなのに、ステイするホームがなくなるかもしれない😱っていう不安。。。)

借りるのは、オリンピックの2020年までっていう話は、3年前に契約した時に軽くしてたし、
オーナーさんが経営してたサウナの建物の一部が私のアパートになってて、ここに越して来たときはそのサウナも営業してたのですが、2年くらい前から営業を辞めちゃって、サウナの土地と建物全体を売りに出してて、半年くらい前にやっと次のオーナーさんも決まったよ!って言ってたのに、本当に売れたのか売れてないのかもわからないくらい何の動きもなかったので、家賃払えばいつまでも住めるような(しれっとwww)気分で、コロナ禍のステイホームライフを過ごしてた私に突きつけられた現実。。。。
(👆🏻日本語、使わなすぎ、書かなさすぎで、読みやすい文章の書き方とか区切り方もわからなくなってます😭読みにくくて、すいません🙇🏻‍♀️)

そう、この1か月、私は家なき子になるかもしれない😱オランダで、しかもコロナ禍で、経済も何もかも死にかけてるこの状況で。。。。😱
その不安から毎日毎日、不動産屋のHPを何時間もスクロールする日々を送っていたのです。。。
コロナとか、レースがないとか、もうそんなことよりも住む家がなくなる不安でいっぱいだったという🤦🏻‍♀️

そんな感じで始まった、次の家探し。すぐに私はその現実を知ったのです😨
オランダで、しかもこんな端っこの端っこの片田舎(移民も少ないし、ローカル以外、観光客しかいない。つまり良いところ🤘🏻)で、

オランダ語も話せない、しかもこんな時期で日本人(見た目がアジア人)が部屋を探すって、めちゃくちゃ難しいんです😭 こんな時期じゃなくても難しいのに。
今住んでるアパートを借りた時も、コーチが探してくれたのですが、その頃正式なビザも申請中で何件も断られたらしいです。

ま、お金を出して、場所をそんな選ばないんだったらたくさん物件はあるんですけど。。。あと持ち家を買うなら、お金を積めば買えます。でも私の場合、ローンになっちゃうので、そんなリスクは取れません🙅🏻‍♀️というわけで絶対、賃貸というのが、第一条件☝🏻

あとは、私が今住むエリアの隣のマーストリヒトという大きな街(10kmも離れてない)なら大きな大学があるのでオランダ人以外も多く(街で話されてる言語も英語が多い)、物件もどれにしようか選べるくらいあります。

でも、私はどうしてもマーストリヒトではなくて、ファルケンブルグ周辺に住みたくて住みたくて。そうすると次は、全く出てる物件がないんです😭 
しかも一人暮らしの予算で、バイクを入れれるサイズと安全性(治安)で、インドアトレーニングもできるようなゆとりのある、いわゆる1LDK ?くらいの賃貸が。。。そりゃ需要がなければ、供給もないですよね。1人暮らしだったら基本みんなマーストリヒト周辺に住むよね、普通。学校もそっちだし、大きな駅も、大きな街もそっちだしね。

というのも、この地域に住んでそろそろ丸3年。いろんな地理関係やそれぞれの街の雰囲気、周りの環境なども一年を通して、見て住んできた結果。
どうしても、マーストリヒト周辺じゃなくて、ファルケンブルグ周辺に引き続き住みたかったんです。(何度も言います、10kmしか離れてませんwww)

「ファルケンブルグ周辺」これが第二条件✌🏻でした。 だってマーストリヒトからは毎日の散歩感覚でこういう森には行けないんですよ。それがファルケンブルグの周りは、こういう森に囲まれてて、数100m歩けば森に入れます🌲🌳👇🏻

というわけで、私のアパート探しは難航していました。最初に見つけた、立地と家賃が良い感じのところは、仲介してくれる不動産屋さんに連絡して中を見せてもらうところまで行って、見に行った翌日に、「ここに決めます。」って連絡したら、不動産屋さんからアパートの持ち主のオーナーさんが、「他の人に貸すことにする」って返事が来たって言われました。

そのアパートは未だにその不動産屋さんのサイトに貸し出しのオファーが出ております。😑

はい、そういうことです。
不動産屋さんは仲介してるだけなので、誰にでも仲介してくれるんですが、オーナーさんに「その人には貸したくない」って言われちゃうと、借りれないんですよね。だからたぶん、そこの物件のオーナーさんは、私には貸したくなかったんでしょうね、なんらかの理由で。
ま、えーひどい😢とか思うかもしれないですけど、外国人が少ないエリアで(しかも現地語が話せない)、特に賃貸を探すってそういうことなんです。オーナーさんも、どこのどいつかもわからない人間に貸すの怖いですからね。家賃払わなくなったり、家汚されたり、壊されたり、ね。あるかもしれないでしょ。
(私はそんなことしないけど。)
移民が、お家借りるってそういうことなんですよ。特にこういう田舎では。(※当社比)

しかもオランダでは、家をローンを組んで買うわけでなくても、借りるのにも身分保証っていうか、ちゃんと支払う能力はあるのかっていうのを証明しないといけなくて。今住んでるオーナーさんからの、「滞りなく家賃支払ってくれてました。」みたいな紹介状っていうか、信頼保証みたいな証明も必要だったりします。面白いでしょ🙆🏻‍♀️ (当の本人は、めんどくさすぎてたまったもんじゃないけど😑)

で、また違う物件を見つけて連絡した不動産屋さんには、内覧の申し込みしてもリプライが途絶えたり、普通にオファーが出てる物件が55歳以上しか借りれない物件だったり。
本当に、コロナよりも、コロナでレースなくなるよりも、リアル家なき子になるんじゃないかって、不安な日々を過ごしておりました🥺(しつこいwww)

ちなみにファルケンブルグ周辺の物件がなさすぎて妥協してマーストリヒトの物件も見に行ったのですが、うん。。。やっぱりここじゃないなあ🤔とさらにファルケンブルグ愛を感じてしまうというパラドックス♾ (使い方っていうか意味あってる?🤔)

でも数キロしか離れてないんだったら、別に大きい街で、英語が通じやすい街のマーストリヒトの方が良くない?って普通思いますよね。しかも自転車選手の数キロって、トレーニングロードが変わるわけじゃないし。でも、それが、この数キロで全然違うんですよ。
つくば で例えると、つくば駅周辺と筑波山周辺くらい違うんですよ🙄(わかりにくいwww)

マーストリヒトも、もちろんすごく素敵で住みやすい(たぶん)、綺麗で治安も良い街で、何よりオシャレで美味しいレストランとかカフェもたくさんある(住みたい街ランキングとかあれば絶対上位。知らんけどwww)んですけど、
ほぼ週1、2ペースで通うバーとか、シーズン中家にいる日はほぼ毎日通うカフェとかがファルケンブルグにありまして。(今は閉まってるけど😭) はい、理由はそれです😅 

トレーニングして、レース行って、レースから帰って来たら、ロングのトレーニングして料理する気力がなかったら、バーで飲んで食べて、スーパーの買い物ついでにコーヒー飲んで帰る。そんな生活の一部というか、生活の30%くらいがファルケンブルグにはあって、そこが日常のパーツになってるので、そこに歩いて通える範囲というのは、絶対譲れない条件だったのです。

というわけで、一通り私が自力でできる物件探しと内覧の申し込みなどは行ったものの、成果ゼロな数週間。もうロックダウンよりあた頭おかしくなってましたよ。だってロックダウンされてるのに、ロックダウンできる場所がなくなっちゃうの?!っていう不安の増殖👾(しつこいwww)

ここで、いよいよ最後の頼みの綱。ローカルの友達、というかMTBライド友達であり、ファルケンブルグで通うバー、ヘンリーで働くオラフに助けを求めました。
もちろん最初は、そこでお客と店員さんとして出会ったのですが、今では一緒にライド行ったり(めっちゃたまに。それよりバーで会う頻度の方がもちろん高い🙈)
ローカルのことで何か聞きたいことがあったらまずはオラフに聞くという本当に頼りになる友達というかお父さんみたいな存在です(49歳なんですが、全然見えない🙈)。しかも一緒に歩いてたら、数メートルおきに知り合いにすれ違うという顔の広さ。 ちなみにMTBに一緒に乗ったら、ちぎられますwww

まずは、オラフに8月までに今のアパート出ないといけなくなって、アパートを探してみたんだけど見つからなくて😭内覧させてもらったのに、翌日にオーナーには断られるし。。。って相談しました。
その後、音沙汰なしのまま1週間ほど経ち、その間も私はいろんなサイトを見て、更新されてないかを毎日スクロールしては、不安が増幅するという悪循環を過ごしていたところ。。。

いきなり電話がかかって来て、良い物件を見つけたから今日時間あるか?2時間後に迎えに行くから見に行くぞ!って連れて行ってもらったのは、70歳くらいのファンキーなおじいちゃんが住むファルケンブルグのアパート。
もちろん、そのおじいちゃんもオラフの知り合い(か、バーの常連さん)。 私がアパート探してるって相談してから、みんなに聞いてくれてたみたいで、その日の朝に、そのおじいちゃんの隣の部屋に空き物件の看板が出て、それを見ておじいちゃんがオラフに連絡して、オラフが私に電話して、夕方見に行ったという経緯です。(凄まじいローカルパワーとスピード感)

でも残念ながら、午前中に空きが出たこのアパートは、その日の日中にすでに次の入居者が決まっちゃってたみたいで🙁 (はい、ファルケンブルグという街でレンタルのアパートを探すって、こういうことらしいです。ご縁とタイミングとスピード。3つ揃わないと、良い物件は見つかりません😭※当社比)

というわけで、私は初対面のおじいちゃんに、隣のアパートと間取りは一緒だからとりあえず見るか?ってせっかく見せてもらったのに、ただのおじいちゃんのお宅訪問になってしまいました。(1件目)

しかも、このおじいちゃん、なんかすごい趣味人で、めちゃくちゃビンテージのバイクとか、世界に100?200?台しかないコルナゴのバイクとか、めっちゃ趣味人なアルファロメオのカッコいい車持ってたりで、お家の中よりも、おじいちゃんのガレージ見学の方が長かったです😂 でもなんかこういうの好きだから良いんですけどね。

そして、もう一件オラフが調べてくれてたアパート(2件目)を外から見て、そこの仲介不動産屋さんを教えてもらって、1日目は終了。

で、オラフに全部やってもらうわけにはいかないので、できることは自分でします💪🏻 
2件目のアパートを不動産屋さんに問い合わせを出して、オラフに1件目(中を見せてくれた、おじいちゃんのところ) はすでにその日に借りられちゃってて、2件目を不動産屋さんと相談中で内覧のアポイントは取ったよ👌🏻と状況報告。

不動産屋さんと話しを進めてると、最初は家具付きしか貸し出しが出てなかったのですが、同じアパートで家具なしオファーができる他の部屋も空きが出そうだという情報が!
そっちの内覧もまだ退去が終わってないけど、今住んでる人がOKって言えば見れるから、自分で連絡とって内覧をお願いしてみて!でもその住んでる人、英語話せないからオランダ語話せる人が代わりに電話した方が良いよ👌🏻と返事がきました。って、それをするのが不動産屋さんちゃうんかい!ってツッコみたい衝動は抑えて。。。
また、その電話をオラフにお願いすることに🙏🏻 本当にどう感謝していいかわからないくらい助かりました。

そんな経緯を経て、昨日、そのオラフが電話してくれたおばあちゃん(ちなみに、そのアパートに住んでるおばあちゃんは全然オラフと知り合いでもなんでもありませんwww)のアパートの内覧に、オラフと待ち合わせして行くことに。ここでも私がオランダ語わからないから、時間をとってついてきてくれました。(3件目)
正直、アパート探しをしてきた中で、立地と家賃、広さ含めて1番良かったので、今までの流れから即決しないと(明日にはなくなってる可能性もあるので)というのも頭にあったので、内覧直後にすぐに不動産屋さんに電話しようか真剣に悩みました。

というのも、この日もう一件内覧するスケジュールがありました(4件目)。そこは、オラフが働くバーで元々働いてた店員さんが新しい家を買って、ちょうど空きが出た(2日前に退去したところ😲)それがオラフの耳に入って、アパートのオーナーさんの連絡先を私に教えてくれて、不動産屋さんを介す前に、そこのオーナーさんが私に内覧させてくれたというわけです。

なので、3件目をみて、即決したい気持ちを抑えて、コーヒー飲んで(カフェ開いてないので、テイクアウトの青空ベンチカフェです😭)
4件目の内覧に👀

もちろん、ここにもオラフはついてきてくれて、というより場所を知らなかったので、連れて行ってもらいました。(電話で住所のやりとりをすると、オランダ語って音とスペルが一致しないので、知らない場所だとスペルを言ってもらわないとわからないんです😅)

着いた場所は(といっても全部ファルケンブルグの街の中なので、半径1kmもないんですけどね😅)なんとホテルの前。うん?ホテル?ここに家があるの?と一抹の不安に駆られる私をよそに、オーナーさん(ちなみにアパートのオーナーであり、このホテルのオーナーさん。もちろんオラフとも知り合い。)に電話して、ホテルの裏口に回ると、オーナーさんがいました。
なんとホテルの別棟的な建物の1番上の階が、そのアパートになっていました。

説明すると、ホテルの裏口の階段がアパート用の玄関になっていて、完全にセパレートされてるけども、ホテルと同じ建物。ホテルの非常口みたいなドア(普段は閉まってるから安心してって言われました🚪)を開けると、アパートに繋がる、みたいな感じです。
たぶん全然想像できないと思うので、気になる方はどうぞ遊びに来てください。アパートがホテルにくっついてるので、何人でも泊まれます(ホテルに😂) つまり、オーナーさんが売り上げがあがって喜びます🙌🏻そして、私がファルケンブルグとリンブルグを案内しますのでwww これぞ、三方よし。ですね🤟🏻(なんか違うwww)

というわけで、最初はどこに連れて行かれるんだ?と思った、この4件目のホテル一体型アパート(勝手に命名🤫) が、予想と想像を上回る広さと立地と家賃、またしても三方よし。(しつこいwwwし、使い方違う🙈) だったので、即決しました。
3件目みた直後に電話して即決してなくてよかったーと一安心。丁重に、3件目の不動産屋さんにもお断りの連絡を入れて、無事に、というかほぼ100%オラフのおかげ🙏🏻で新しいアパートが決まったという報告です。
※今月中には引越し完了すると思います🏡

ちなみに今住んでるところから2kmくらいしか離れてないので、引越しというより移動感www🚚🚛
しかも誰が遊びに来ても場所に困らないホテル付きアパート(いや、アパート付きホテルのアパートに住むだけwww🙈) ので、どうぞコロナ禍が終わったら遊びに来てください😊(しつこいwww)
※先日、スケジュールが発表された今年のアムステルゴールドレース(10月)は、もうブッキングでいっぱいみたいです。

そんなこんなで、コロナよりもレースがないことよりも、私を不安MAXにさせた家なき子禍は、これにて終止符が打たれました。(ほっ😌)

いそいそと家を探してた、この1か月は、コロナ禍という状況含めても含めなくても、今までとこれからのオランダ生活の中での一つの大きな出来事でした。
しれっと誕生日を迎えて20代最後の年、29歳になったことにも、何も感じないくらい(ま、家探しがなかったとしても何も感じないだろうけど😅) 来る日も来る日も、家探しで頭いっぱいだった、この1か月🤯

もちろん今は仕事上、日本(母国)に帰らず、オランダ(ヨーロッパのベース)という国の南の端の端のファルケンブルグって言う有名(時期によっては何万人って集客があります)だけど小さなこじんまりした町に
たまたま出会って、住んでるんだっていう感覚(もちろんヨーロッパで住むならここに住みたいって常々思ってるけど。)でしたが、
今回の家なき子、からのアパート探し、からの新しいアパート契約🙌🏻 の経緯で、改めて、この町とこの場所とここの人が好きだなあ😊っていうことを実感しました。
春は、アムステルゴールドレースが来て、

夏は、テラス席はどこもかしこもお客さんで溢れて、ベンチにはアイスを食べる人たちで溢れて

クリスマスのマーケットは、一年で一番の町の集客するイベントで。

移民っていう意味でいろいろ大変なこともありますが、ここで住み続けられるように、税金を払って、稼がないと💪🏻って思えたということです。(まとめ)

そしてこんな時期だからこそ、いやこんな時期じゃなくても、ローカルにお金を落とすって本当大事で。
オラフが働くヘンリーも、もちろん通常営業はまだできてません。
今日は、大きな卸の魚屋さん(たぶんお得意先なんだと思います) が何かできることはないか?ということで、ヘンリーの場所を借りて、出張販売に来てたので、もちろん大きなスモークサーモンを買って、アパート決定のプチお祝いのためにビールセット(グラス付き)を買って、

もうすぐ新物がでるハーリングも🐟 

こうやって食べるのは、お約束です🐟😧

2か月以上も営業できないので、こうやって何か売る日を作ったり、ビールを販売+配達することで常連さんはもちろん、お客さんとコミュニケーションを取れるのは、こんな時期だからこそ大切だってオラフが言ってました。

ただのバーの常連の私に、MTBでこの地域のトレイルを案内してくれることから始まって、今回はアパート探しまで不動産屋さん以上に手伝ってくれて、一緒にいたら会う人全員に私の紹介をしてくれて。(たぶん来月には私が住んでる場所は、町のみんなが知ってそうwww だけど、そういうの嫌いじゃないです😁)
もうどう御礼したらいいのかわからないくらい感謝です🙏🏻 

ローカルと触れ合うために(いや、ただ好きだからだけど🙈)いつもヘンリーに通って、家でも飲めるけどいつものカフェでコーヒー飲んで、店員さんと話して、いつも会うお客さん(お互い常連www)と話さないけどアイコンタクトで挨拶して元気なのを確認する。
小さな町だから、みんながみんな素性を知らなくても顔見知りになって、こうして人伝いで、いろんなつながりができて、助けてもらったり。(もう助けられてばっかりです🙇🏻‍♀️)

そんな日常が早く戻ってきて欲しいなあ。ってありきたりですけど、そう思います🙏🏻 

さてと、レーススケジュールも出てきて、8月のシーズンインに向けて、引越し先も決まって、家なき子禍から一転、いろんなことが少し動き出す5月になりそうです🙌🏻 

#今日のエリさん #今日のエリNote

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