予定は未定というか、そもそも受かるかどうかわかりませんが、東京ラビットハウスで参加を申し込んでいます。

技術書典6では絶対に無理にないスケジュールにて執筆します！！！！！もし2019/03/15までに出せるクォリティの本が完成してなかったら、木の下に埋めてもらってもかまわないよ！（一応早割期限までは、校正などは行うのでそこはよしなに）

1. actual-code本

最近作成している #actual_code を解説する本です。 actual-code は Markdownをスクリプト言語に変えてしまうツールです。

・ Markdownのコードブロックを、実行すべきコードとして実行する
・ 実行結果を差し込んだ Markdown に変換する
・ 開発中ですが、Markdown -> Re:VIEW変換

という機能を持っています。

actual-codeでブログや電子書籍を革命する構想を持っています。近いうちに、ブログサービス始めます。と言ってもまずは自分の記事だけアップロードできるようにするところからスタートですが。

電子書籍は、すべからくコード実行機能を持つべきです。

本の内容は、actual-codeの説明がメインです。もしかしたら内部についての解説とかも含むかもしれません。

2. V8本

前回出せなかったV8本を今度こそ出します！！！！というか今度出さないと旬を過ぎてしまう…。

もしかしたら

技術書典4, 5の本の続編とかリベンジ出来たらと思ってるけど、欲張ると死ぬとわかってるので確約はできません。

東京ラビットハウスマガジンとか出せたらいいなと思ったけど、思っただけです。