先日から作っている「メキシコ人女性の『美』」という冊子！

もうすぐ完成します…♡

友人やよく行くお店のお姉さん、道ゆく人に声をかけて、写真を撮って、

「あなたにとっての『美しさ』ってなんですか？」とインタビューをさせてもらっているのだけど、

今その写真に写った姿をバーっとパソコンで見ているだけで、不覚にも涙が出そうになっちゃうわーーー🥹

本当に、本当に、美しい。

みんなそれぞれの美しさがあって、
もうそれが写真からにじみ出てるのだ。

なんというか、

ぽっちゃりの人もいるし、
別に足がモデルさんのように長いわけでもないし、
ご年配の方もいるし、

いわゆる若く、整った美ではないかもしれない。

だけど、

自分は撮られる対象として輝いていいんだという表情、

もっとわたしならではの美しさを見てもらいたいという動き、

「美しさ」についての力強い言葉。

そういうものがほんま溢れ出てる✨

わたしたちはこんなにも美しいものを、自分で小さく見くびって、

自分はこんなもんだと言い続けることで、世の中にないものにしているなんて、

なんて、なーーーんて損失なんやろうと思う！！

昨日たまたま妹が教えてくれた歌で、櫻坂46の『サイレントマジョリティー 』の歌詞を聞いてたら、これまた泣きそうになったので引用✍️

「君は君らしく生きて行く自由があるんだ

大人たちに支配されるな

初めから そうあきらめてしまったら
僕らは何のために生まれたのか？

・

夢を見ることは時には孤独にもなるよ

誰もいない道を進むんだ

この世界は群れていても始まらない

Yesでいいのか？
サイレントマジョリティー

・

君は君らしくやりたいことをやるだけさ

One of themに成り下がるな」

誰かと違うこと、わたしはこうなんだって声を大にして言うこと（別に叫ばなくてもいいのだ！）。

いつまでためらうよーーー？
なんやほんまに！

もうね、もうね、そんな自分はそろそろさよならしてもよくない？

たくさんたくさん、
これまでの分笑って、

自分の美しさをどんどん出して、

全方位で幸せを放出していってみよーーー！