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~わたしを生きる物語~p1

これは、私が頑張って生きてきて、生きづらいこの世界を、生きやすいように『気を使う』ということで対処してきた結果、わたしの声が聞こえなくなり、繋がりが途切れてしまった、そんな私とわたしの物語。

ありがとう

ごめんなさい

許してね

愛してます。


今までは、思いついたりモヤモヤの時、誰かと話すことで折り合いをつけていた。

人と私との接点を見出してたのかもしれない!

本当のわたしさん、めっちゃおしゃべりだから、聞いて欲しいこといっぱいで、

そちらに耳を傾けるのではなく、誰かと話したいと勘違いして、人と話す方を選んでた。

でも、違ったらしー‼️

私はわたしと話すんだった。

本当に理解しえて一致した時、満たされて満たされて仕方ないそうな。

どんなにたくさんのお金があっても、どんなに欲しいものが手に入っても、どんなに親しい人でも、私を満たしてくれるものは?外にはないんだって。

私はわたしとの繋がりを取り戻した時に、何ものにも変えられない幸せで満たされていく、と。

もともと、人は孤独なものだから。

あー、だから、ナウシカやアナスタシアや、、そーゆう人達に、キュぅーーーーってした感覚になるのは、なんか、そこに共鳴してるんだな。

もし、

あなたも何かに、

キュぅーーーー

って感じがあったなら、

それは合図かもしれないね。本当のあなたからの。

他人に話すのではなく、わたしとの時間を取り、

わたしとの空間をここに♥️

~続く~

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