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世界大会は「Liquid」から目を離すな! 注目チーム紹介

言わずと知れた世界の強豪。ヨーロッパ予選では60試合中3勝とそこまで多くないものの圧倒的なキル数でカバーして2位までのし上がった。 オランダの地をホームタウンとして2000年に立ち上がった歴史あるこのチームが、PUBGのに参入したのは2017年夏のこと。そこから1年足らずで世界のあらゆる大会に出場し輝かしい成績を残してきた。 ibiza選手やjeemzz選手など世界的に有名な選手が在籍する中、あえて注目選手を一人に絞るとしたらSambty選手をおすすめしたい。EUリーグで

    • テレ東✖️電通がEスポーツの「甲子園」開催を発表! 注目の競技に「Fortnite」など3種目が採用

      テレビ東京と電通が28日記者会見で、国内最大級の高校対抗eス ポーツ大会「STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2019」を開催することを発表した。 この大会はeスポーツ競技の発展と 世界で活躍する日本人選手の輩出を目指した国内最大級の高校対抗eスポーツ大会。 テレビ東京専務の田村明彦さんは「日本はゲーム王国と言われているが、Esportsの競技シーンにおいては世界で活躍できる人材が少ない。そういった人材を今大会で発掘して

      • G2に上がるのはどのチーム?前回のPARから突破ラインを徹底予想!

        PUBG JAPAN SERIES(PJS)Grade2の出場権をかけたPARが開催され、Dear Ding-Dong Dullahan(DDD)が51ポイントで総合首位で折り返した。 2位にSnowFlakesで42ポイント、3位はAグループで首位だったHANAGUMI STRELITZIAで40ポイント。 降格に最も近いと言われていたRNG5は20ポイントの19位と二日目の巻き返しが必須になった。 初日を終えた所で気になるのが、一体何ポイントを獲得すればGrade2に上

        • Esports専門ニュースサイト「e-Spo」カウントダウンキャンペーン第2弾!

          Esports専門ニュースサイト「e-Spo」がリリースするまでの1ヶ月間、カウントダウンキャンペーンと称してEsportsに関係するデバイスをプレゼント致します。 第2弾となる今回はプロもオススメのゲーミングキーボード「Corsair K65」をプレゼント。圧倒的な反応速度と銀軸という珍しいタイプから人気が沸騰中。普段買うのにはちょっと手が出ないお値段ですがこの機会にぜひご応募ください。 【 プレゼントキャンペーン概要 】 ・応募方法  ①E-spo公式アカウントをフ

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          まさかの悪夢に・・独走のDeToNatorが4試合連続0ポイントの悲劇で首位陥落【PKL】

          PUBG韓国プロリーグのPKLが9日、4週目の最終戦が行われこれまで圧倒的な力で首位を独走していたDeToNator(DTN)が4試合連続0ポイントというまさかの悲劇に見舞われた。この結果、1ポイント差でOP Gaming Rengersが首位に浮上。 2位Afreeca Freecs Fatal(AFF)と4試合消化試合が少ない段階でトップに立っていたDTN。この4試合でどれだけ差を広げられるか注目が集まったが、ライバルチームに徹底的に研究され1ポイントも伸ばす事が出来な

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          【PUBG】中国リーグファイナルが開幕!アジアを驚かせた「17」や世界チャンピオン「OMG」などが出場

          中国PUBGプロリーグである「Douyu PUBG Golden Legends(DPGL)」の決勝戦が8日開幕した。 32チームで行われた予選を勝ち抜いた、16チームが4月に行われる世界大会への出場権を争う。中国からは4チームがイギリスへの切符を手にする事が可能だ。 通常は1日4試合〜5試合といった所が多いが、中国リーグでは1日なんと6試合を戦い抜かなくてはならない。 予選・決勝ともに3日間で行われ合計18試合の総合ポイントで争われる。 予選で思わぬ苦戦を強いられたのは

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          Esports専門ニュースサイト「e-Spo」カウントダウンキャンペーン第1弾!

          Esports専門ニュースサイト「e-Spo」がリリースするまでの1ヶ月間、カウントダウンキャンペーンと称してEsportsに関係するデバイスをプレゼント致します。 第1弾となる今回は「ちょっと高めのマウスバンジー」をプレゼント。レビューからは「マウス操作が変わる」「有線のケーブルが無くなる感覚」などと言われており有線マウスを使用しているプレイヤー必見です。 【 プレゼントキャンペーン概要 】 ・応募方法  ①E-spo公式アカウントをフォロー ②該当ツイートをリツイ

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          ポリー無双のV3FOXが2ドン勝!3強揃い踏みで優勝争いが大混戦【PJS】

          PUBG JAPAN SERIES(PJS)1部リーグ2日目が、3月2日に行われ前回の貯金を大きく詰められるもなんとかSunSister Suicider’s(SSS)が首位を守りきった。 初日に大きく他を引き離していたSSSだったが、珍しくここまでドン勝を奪えていない。一方、優勝候補の一角V3FOX(V3F)はスタートダッシュでつまづくも最終戦では圧巻のプレーを見せ勢いに乗っていた。 その勢いそのままにV3Fがいきなりみせる。 第1R終盤、Crest Gaming Xa

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          アジアチャンピオンが復調の兆し!特殊部隊なみの連携力でVSGが2位浮上【PKL】

          PUBG韓国プロリーグのPKLが3週目までを終え、総合成績でDeToNator(以下DTN)が首位で折り返し地点を迎えた。 本日の試合ではA・Bグループの戦いで、CグループのDTNは先週の水曜日に試合を終えており出場していない。 そんな中、注目が集まっていたのは54ポイント差の2位で追っていたAfreeca Freecs Fatal(以下AFF)が4試合で首位DTNに追いつけるかという所だった。 しかし、試合が始まるとその雰囲気が一変する。 リーグ戦前のアジア大会を制しPK

          アジアチャンピオンが復調の兆し!特殊部隊なみの連携力でVSGが2位浮上【PKL】

          日本からは1枠のみ 世界大会の地域別出場枠が決定!【PUBG】

          4月にイギリスで開催される2019年最初の世界大会「FACEIT Global Summit」の地域別出場枠が、2月28日北米プロリーグ(NPL)の公式サイトで公表された。 北米や韓国・中国などPUBG強豪国には4枠が与えられた中で、日本に与えられたのは1枠のみにとどまった。 やはりこれまでの国際大会の結果を鑑みて、好成績を残している地域に対して多めに枠が振られた形だ。 この国際大会では賞金総額40万ドルに加え、イベントアイテムの売り上げの25%がチームに分配される。 貴

          日本からは1枠のみ 世界大会の地域別出場枠が決定!【PUBG】

          昇格争いが大混戦!10チーム程度に1部の可能性が【PJS G2】

          PUBG JAPAN SERIES2部の2日目が3月1日に行われ、Crest Gaming Rapid(以下CGR)が今回も譲らず首位の座を守った。 上位4チームが1部に上がれるとあって、優勝争いと同時に昇格争いに注目が集まっている。 大会初日で3位以降のチームに大差をつけていたCGRとFenriR SoL(以下FS)はその貯金を切り崩す形で1・2位を維持。 しかし、3位以降が大混戦。4位Arcana(以下Arc)から8位のAce1 Delight(A1D)までなんと10ポ

          昇格争いが大混戦!10チーム程度に1部の可能性が【PJS G2】

          「反論」に対する追加ペナルティか。「Unlimited Nexus」解散を発表【PUBG】

          先日行われたPUBG JAPAN SERIES(以下PJS)の入れ替え戦でペナルティにより失格となったUnlimitedが公式サイトで反論した件について、大会運営側は2月22日「正当な手段を用いず異議申し立てを行っている」として追加のペナルティを発表した。 参考 「Unlimited Nexus失格の速報」記事はこちら 「Unlimited Nexusが公式声明に対する反論」記事はこちら PJSの公式サイトによると、「異議申し立ての内容が当該選手の所属されるチームからSN

          「反論」に対する追加ペナルティか。「Unlimited Nexus」解散を発表【PUBG】

          【PKL】DeToNatorの勢いが止まらない!追い上げ許さず首位を堅持

          PUBG韓国プロリーグであるPKLは2月25日3週目に突入した。 ラウンド25 ~ 28の4試合が行われ、先週時点で既に首位に立っていたDeToNator(デトネーター)がこの日も他チームを寄せ付けず、さらに差を広げる活躍を見せた。 ここまでの1位DeToNatorと2位Afreeca Freecs Fatal(アフリカ・フリークス・フェイタル)のポイント差はわずか7ポイント。 さらにAfreeca Freecsは先日のプレデターリーグ(アジアの国際大会)で見事優勝を飾り勢

          【PKL】DeToNatorの勢いが止まらない!追い上げ許さず首位を堅持

          1部トップの実力はダテじゃない!逆転でTempo Stormが優勝!【北米PUBGカップ戦】

          PUBG北米プロリーグのNPLで開催された3日間のカップ戦「NPL Royal」で、Tempo Stormが逆転で優勝を飾った。 今日の決勝までに二日間の予選が行われた今大会、ある程度NPLの状況から優勝候補が絞られる中その筆頭株であった1部リーグ首位のTempo Stormは苦しい立ち上がりとなった。 短期決戦のカップ戦において非常に重要な意味を持つ第一Rを制したのはお馴染みの人気チームCloud9(1部2位)。キル数によってCloud9と同じ点数を獲得したeUnite

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          北米の短期決戦トーナメント 北米PUBGリーグロイヤルの決勝進出チームが決定

          PUBG北米プロリーグであるNPLで2月24日三日間の短期で行われるNPL RoyaleのグループB予選が開催され、その結果決勝進出チームが確定した。 この大会は1年を通して戦うリーグ戦と異なり、3日間で予選と決勝が行われる短期のトーナメント戦。 出場チームは北米プロリーグに所属している1部と2部の合計32チーム。それぞれAグループとBグループに分かれて予選を行い、それぞれ上位8チームが決勝進出となる。 AグループではNPL1部でダントツのトップをひた走るTempo St

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          やはりサンシスター!PJS初日を大差で首位フィニッシュ

          PUBG JAPAN SERIES(PJS)の1部リーグが4試合行われ、SunSister Suicider’s前評判通りの力を発揮し首位で逃げ切った。 オフシーズンにおいても、アジア大会やプレデターリーグと国外の強豪と凌ぎを削ってきたサンシスターは大会前から「日本では1強」と言われるほど前評判が高かった。 1試合もドン勝を取る事が出来なかったが、ほとんど全ての試合で上位を獲得する活躍で終わって見ると危なげなく首位を守りきった。 また、CrazySam選手とgabha選手が

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