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40歳後半からの脱毛記:1

なんとなく断捨離したくなりました・・・毛を(笑
いやまぁ元々とは言えば当時付き合ってた彼女から
お前のアソコは粗品すぎて◯ェラしずらいんじゃあ!
言われたのがはじまりでしてw

脱毛の種類

ざっと調べてみましたところ・・・

  1. レーザー脱毛: 高エネルギーのレーザー光を毛根に照射して毛の成長を抑制する方式。毛のメラニンに吸収され、熱を発生させて毛根を損傷させることで効果が得られます。

  2. IPL脱毛(インテンス・パルス・ライト): 広い範囲の波長の光を使って毛根に光エネルギーを送り込む方式。毛根を温め、毛の成長を抑制します。複数回の施術が必要な場合があります。

  3. 電気脱毛: 電気針を毛穴に挿入し、毛根に電気を流して毛を処理する方式。主に個別の毛穴に対して行われ、毛根の細胞を破壊することで脱毛を実現します。

  4. 脱毛クリーム: 皮膚表面に脱毛クリームを塗布し、特定の成分が毛を溶解させる方式。比較的手軽に自宅で使用できますが、効果の持続性は他の方式に比べて短いことがあります。

  5. エピレーション(脱毛器具による方法): 家庭用の脱毛器や専門の脱毛器具を使用して、光や熱、振動などを毛根に照射・伝達して毛の成長を抑制する方式。専門家が行う施術と比べて効果はやや弱い場合があります。

  6. 超音波脱毛: 超音波を使って毛根にエネルギーを送り込み、毛の成長を抑制する方式。レーザーや光を使用しないため、特定の肌の色に左右されにくいとされます。

  7. ニードル脱毛: 毛穴に極細の針を挿入し、電気や高周波を流して毛根を破壊する方式。個別の毛穴に対して行われるため、繊細な部位への脱毛に向いています。

  8. SHR(Super Hair Removal)は、光脱毛の一種であり、従来の脱毛方法に比べて独自の技術を使用しています。以下は、SHR脱毛の特徴についての基本的な説明です。

    1. 連続パルス光照射: SHR脱毛は連続したパルス光を照射することで、毛根に対して均一なエネルギーを供給します。従来の脱毛方法では、一度のパルスで高いエネルギーを照射するのに対し、SHR脱毛は低いエネルギーを多くのパルスで照射します。

    2. 低いエネルギーの照射: SHR脱毛は低いエネルギーで広範囲に光を照射するため、施術がより安全で、患部の熱負担が低いとされています。これにより、痛みや肌への負担が軽減されるとされています。

    3. 高い効果と快適な施術: SHR脱毛は広範囲で均一な照射を行うため、効果が高いとされています。また、従来の脱毛方法よりも痛みが少なく、肌への刺激が軽減されるという利点があります。

    4. 肌の色差に対応: 一般的に、SHR脱毛はさまざまな肌の色に対応しやすいとされています。これは、連続パルス光照射により毛根に均一なエネルギーを供給できるためです。

    5. 脱毛効果の向上: SHR脱毛は繰り返しの施術が必要ですが、従来の脱毛方法よりも効果が持続しやすいとされています。

これらの方式は、それぞれ異なる特長や利点、デメリットを持っています。個人の肌質や毛質、予算、施術の目的に合わせて、最適な脱毛方式を選ぶことが重要です。プロの脱毛専門家のアドバイスや医師の意見を得ることも、安全かつ効果的な脱毛のために重要です。

・・・え?電気脱毛とニードル脱毛って違うの?

電気脱毛:

  1. 原理: 電気脱毛は、電気針を毛穴に挿入し、微弱な電気を流すことで毛根の細胞を破壊する原理を基にしています。

  2. 処理対象: 電気脱毛は細かな毛穴に対して行われ、特に顔や小さな部位の脱毛に向いています。

  3. 痛み: 毛穴に針を挿入するため、施術中には軽度な痛みや刺激を感じることがあります。ただし、感じ方は個人差があります。

  4. 施術者: 通常、電気脱毛は専門の脱毛プロフェッショナルが施術を行います。

ニードル脱毛:

  1. 原理: ニードル脱毛も電気脱毛の一種で、電気針を毛穴に挿入して電気を流すことで毛根を破壊します。

  2. 処理対象: ニードル脱毛も細かな毛穴に対して行われ、特に顔や繊細な部位に向いています。

  3. 痛み: 電気脱毛と同様に、針を挿入するために痛みや刺激を感じることがあります。これも個人差があります。

  4. 施術者: ニードル脱毛も通常は専門の脱毛プロフェッショナルが行います。

・・・同じじゃね?笑

共通点:

  • 個別な処理: どちらも毛穴単位での処理が可能で、細かい部位に対応できます。

  • 繰り返し施術が必要: 両者とも、一度の施術で完全に脱毛するのは難しく、複数回のセッションが必要です。

んー・・・永久脱毛を目指すならこっちなんでしょうけど痛そうだなぁ
かつ永久脱毛っても永遠に毛が生えてこないって訳じゃないんですよね。

永久脱毛の定義

「永久脱毛」は、毛の再生がほとんどまたは全く行われなくなる脱毛の状態を指します。具体的には、処理された毛根から新しい毛がほとんどまたはまったく生えてこない状態を意味します。永久脱毛の達成には、脱毛方法や個人の生理的な要因によって異なる結果があります。

以下は、永久脱毛に関するいくつかのポイントです。

  1. 再生の停止: 永久脱毛が達成されると、毛根から新しい毛が再生しなくなります。これは一般に、毛根が完全に破壊されたり、その機能が永久的に停止したりする結果となります。

  2. 脱毛方法の影響: 脱毛方法によっても永久脱毛の達成度が異なります。レーザー脱毛やIPL(Intense Pulsed Light)脱毛、電気脱毛、ニードル脱毛などが一部の永久脱毛を達成する脱毛方法として知られています。

  3. 複数回の施術が必要: 通常、永久脱毛を達成するためには、複数回の施術が必要です。これは毛の成長サイクルに合わせて施術を繰り返し行い、毛根を確実に処理するためです。

  4. 個人差: 人によっても永久脱毛の達成度は異なります。毛の色、太さ、肌の色、毛周期の特性などが個人差に影響を与えます。

厳密に言えば、効果が永続するかどうかは個人差や施術方法によっても異なります。

まぁ元々そんなに毛深い方じゃないし、何回も通わないといけないのは医療脱毛も美容脱毛も変わらないし痛いのやだし笑

んで、美容脱毛


美容脱毛は、主に美容目的で行われる脱毛のことを指します。これは、不要な毛の処理によって肌を滑らかで美しく保つために行われる施術であり、様々な方法や技術が利用されています。以下に、一般的な美容脱毛の方法と特徴をいくつか挙げてみましょう。

  1. レーザー脱毛: 強力なレーザー光を毛根に照射して、毛の成長を抑制します。レーザー脱毛は一般的に効果が高く、毛が細くなり、成長が遅くなることが期待されます。

  2. IPL脱毛(Intense Pulsed Light): 幅広い波長の光を使って脱毛を行います。広範囲の照射が可能で、大きな部位の脱毛に適しています。

  3. 電気脱毛: 毛穴に針を挿入し、微弱な電気を流して毛根を処理します。主に顔など小さな部位の脱毛に使用されます。

  4. 脱毛クリーム: 化学物質を含むクリームを使用して、毛を溶解させる方法です。自宅で手軽に使用できますが、効果は一時的で持続性が低いことがあります。

  5. エピレーション(脱毛器具による方法): 家庭用の脱毛器や専門の脱毛器具を使用して、光や熱、振動などを毛根に照射・伝達して脱毛を行います。専門のサロンでの施術と比べて効果はやや弱い場合があります。

・・・え?電気脱毛も美容脱毛の内に入るの?
何だか話がながくなってきてしまったので今回はここまで。



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