あれっていじめだったのかな?
みなさんお疲れ様です。
うちの大学では祝日は休みになりません。しかし!!GWだけ休みがあるのです。5月1日から5月5日まで休みで先ほど言った通り月曜日は謎の通常の祝日扱いのため授業があります。
ちなみにGWの予定は一切ないです。26〜28日の旅行に疲れたのでゆっくり休めればいいかなと思っています。
旅行記書いてもつまんないかなと思って(機会あったら書くかも)違う話題を持ってきました。最近こんなニュースを見かけました。
またまたいじめかと呆れてました。ふと思ったのです。僕っていじめられていたのか。1人で振り返っても面白くないので言語化しています。
まず一つ目に小学校の時に僕って生まれつき食べても太らない体質で痩せています。それについて「ガリガリ」「スケルトン(マイクラの)」と言われる場面がかなりありました。そのうち結構遊んだ友達からも言われて走って泣きながら帰った覚えがあります。単回ではなく複数回言われてました。その友達とは縁を切ってクラスも別にしてもらった覚えがあります。担任の面談もありました。当時は「泣いて帰る」ほどの感情があったのでよっぽどだと思うんですが今ではあまり何とも思っていません。なんならもっと陰湿なイジメって存在するしこれぐらいでと思ってしまう自分がいます。
これは難しいですね。当時落とされた時にごめんなさいと言われたのかのも覚えていない。しかも先ほどと同じく友達にやられるのでやりすぎたいじりとしても成立します。今年の成人式でも当の本人と会ったのですが普通に喋りましたしいじりですよね?わかんない泣。
またまた友達です。友達って何なんですかね?これは本当に恐怖でしかなかった覚えがあります。馬乗りにされて暴力を振られる。意図がわからないのがまた心残り。これ以来関わっていません。
まず僕が先生に言ったのではなく親が先に通告したのが不思議。自分は大丈夫だと思っていたが親がダメと思ったんですかね。ケガさした本人は泣いていましたし調子に乗っちゃった感じなのかな。
覚えているのはこれぐらい。中高はいじめられた記憶はありません。この4件ですがいじめってなるのは最初の1件ぐらいじゃないんですかね?そもそもいじめの定義がわかりません。他の3件はいずれも単発でいじめではないのかな。
以上が振り返りなのですが手元にある本にこのようなことが書いてありました。
事後性(Nachträglichkeit)はオーストリアの精神科医であったフロイト(Freud)が考えた概念です。上に書いてある通り当時その気持ちが理解できなかったが成長して後になって意味を理解できるようになることです。
今年で21歳になる僕ですが何も苦しんでいないので大丈夫でしょう!こんなに元気なんだし。ってことでちょっと不思議に思ったことを書き上げただけの記事になりました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。感謝です。
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