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嫌になるまで運動しない



どんな時に運動が嫌になりますか。

決心してしばらく運動を頑張ってみたけど
全然できるようにならない。

いくら練習しても、全然変わらないし、うまくならない。

そんな時に、
「(あなたの)意識が足りないから」 
「(あなたの)根性がないから」
の一言で片づけれてしまったら

悲しいし、凹んでしまう。
やってもできないから助けが欲しいのに。

頑張ってやってきたから尚更だ。


これがもし、

「では、できるようになるために
どのやり方があなたに合っているのか
いくつか試してみましょう。」

と言われたら、どうでしょうか。

じゃあ、もう少し試してみるか
という気になりませんか。


両方とも経験済み。


まず、一蹴されるだけで
改善への提案すら出てこなければ
無理して続ける必要はない。


1つの方法で行き詰ったなら
ずっとそれを続けるよりも
他の視点から助けを借りるほうがずっといい。

今まで自分だけでは見えていなかった事も
他の視点を通じて、気が付くことが出てくる。


改善しないまま
疲れて凹んでしまうよりも
ダメージが少ないし、改善にもつながる。


他の視点を使うことで
嫌にならずに、運動が続けられます。


ささやかなバレンタインを用意しています。
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