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椿本丸/Étoile de sucre店舗のこと

椿本丸

備中国所属。出戻り審神者の椿が主。
審神者制度発足時に審神者として任に就ていたが、諸般の都合により退任(後輩審神者に引き継ぎ)。
数年を経て政府から招集を受け、再度就任。新たに本丸を立ち上げている。
自身の作ったアクセサリーに霊力を込めて霊具にすることが出来るという特殊能力から、監査部に半強制的に所属することとなり、兼業審神者として本丸運営と店舗運営をすることとなった。
初期刀(現在の本丸の)は山姥切国広。初鍛刀は今剣。
62振り配布時に立ち上げのタイミングが重なり、てんやわんやしている時に前本丸での初期刀であった清光が追いかけて(移動して)来てくれてようやく安定。
初期刀二振りという異例の本丸として稼働中。
本丸運営はまんばと今剣を主体に、店舗運営は清光と乱を主体にしている。

本丸は亜空間(審神者の神域扱い)にあり、通常のゲートの他、備中国万屋街にある店舗と自宅も本丸に繋がっている。暑さ寒さのきつい時期は自宅を本丸内に移築し、そちらで生活する事も。
自宅は審神者、夫と息子(坊)、義母の4人で暮らしており、日々男士が手伝いを名目として入り浸っていたりする。

Étoile de sucre

備中国万屋街のすこし外れにあるアクセサリーショップ。
審神者と刀剣男士が主に来店している。 
開店当初は霊具としてのアクセサリーを注文されることが多かったが、一時より ‘’刀剣男士から主への、世界でただひとつの贈り物を用意してくれる店‘’ という認識が広まり多数の男士が各国より訪れるようになった。
店主と清光、乱のうち必ず誰かが店頭にいる。
本丸乗っ取りや男士による神隠しなどに対する相談や対応もしており、時折紹介を受けたという審神者が訪れたりもする。
基本的には店頭(BOOTH)にあるものを売ってはいるが、相談に応じてオーダーメイドで制作もしており祝いの品や記念品を用意したりする事も。

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