代替医療 ホメオパシーの話

ホメオパシーの話について、書きます。

通常、ホメオパシーというと、病気だと思ってやる人が多いのだけれど、私から見れば、世には病人が多く、それに気付いていないというだけだと思います。

ホメオパシーの賛否はともあれ、ファミリーホメオパスという資格を持っている私としては、これはもう、自らを先立って、広めて行かなければいけないと思ったんだよね。色々お仕事になることは多いけれど、健康相談とかではなく、自分は講演会をやるのが、1つの夢で、今その為に、勉強をしています。(独学です。)

ホメオパシーとは、同種療法と言って、「同じものが同じものを治す」、「似たものが似たものを治す」という考えの元、治療が勧められます。療法的には、代替医療にも入っていて、もう日本政府が認可している(統合医療推進の中に、入っています。)んだよね。薬事法とかも、色々規定が在ります。

私の通っていた、CHhomという学校は世界最先端を行く学校で、日本で第1人者の由井 寅子先生が始められた学校です。この由井 先生には、私は大層お世話になって、インナーチャイルドというこころの問題が発生した時にも、色々問題を視て頂きました。

「似たものが似たものを治す」っていうのは、昔の民間療法で、喉が痛い時に、生姜を擦って飲む、とか首にネギを巻き付けるとか、そういう、ヒリヒリにはヒリヒリ、熱には熱という考え方。その応用したものが、ホメオパシー(同種療法)と言われます。

ホメオパスにかかる場合は、1ヵ月1万4千円位掛かるので、先ずは自分で試して、やってみると良いかも。だけれども、治療家だから、ちゃんとしたレメディ(💊)が処方されるので、薬剤の解毒とか、治療をしたいって人は、手っ取り早く、ホメオパスにかかるのが良いかも。私も2ヵ月に1回位、受けています。(私は、商品も頼むので、2万位かけます。)

とにもかくにも、ちゃんとした治療法なので、LINKから調べてみて下さいね!私は、症状が複雑化する前に、かかることをお勧めしています。

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