悪口を言わないようにしよう。不平不満は言うのやめよう。過去と他人は変えられない。 頭で理解できても行動できているだろうか。 悪口ばかり言うと、悪いことだけを選び取り、それをアウトプットしている。 それは、悪いものをかき集めるプロになってしまう。その訓練ばかりしているから。 出来るだけ、自分が納得いかないことでも、 ポジティブに言い換えて、自分や周りの環境を変えて行きたいなとは思う。 人の悪意にさらされたとき、反撃したくもなる。倍返しにしてやろうか。と思うこともあっ
文章が下手だなあ。話も下手なんだけど。頭の悪さが露呈してしまう。というか順序立てが下手で伝えたいことの半分も伝わらないような感じ。練習していくしかないんだけど。
「思いやりのある子に育って欲しい」「優しい子になってほしい」「人の気持ちがわかる子になってほしい」 我が子に対し、どんな人間になってほしいか考えたらこういったことが上位にあがってくるかもしれない。 我が家では、「ごめんなさい」「ありがとう」「おねがいします」が言える人間になって欲しいということが、家訓である。 どれだけ、「ありがとうは？！」「ごめんなさいでしょ！」「思いやりをもちなさい！」と言っても、それは"知識"としてインプットされるだけで、"感情"ではないのである。
先日、車で出勤中におっさんに煽られた。追い越しざまに遅えなあ！と言われました。 普段、大きい方の乗用車に乗っているときは一度も煽られたことないのに・・・。もちろん運転の仕方は変わらない。 あぁ、きっと軽自動車だから、女だから、こんな目に合ったんだろうな。と思うととても腹が立ちました。 その日は何をやってもうまくいかない日で、全てにイライラしました。仕事からの帰り道には、自転車のおっさんに当たり屋のようにぶつかられそうになりました。私は立ち止まっていたのに、前を見ていない
色々書きたいものあったんですが、今一番書きたいのは娘のこと。 普段仕事や、家事など、時間に追われて毎日疲労感しかないのですが、 今日は仕事も休みだったので保育園もお休みして娘とデートしました。 雨だったのでショッピングモールにでかけて、一緒におもちゃで遊びました。時計も全く見ずにただひたすら付き合いました。 そうすると娘のことをよく見ることができました。几帳面なこと、物を丁寧に扱うところ、手先を使う遊びが好きなこと、頭を使う遊びが好きだけど、難しすぎるとあきらめが早い
勉強したことを自分の知識として定着させるためにはアウトプットが必要。 運動神経を使った記憶は、忘れにくい。自転車の乗り方、お箸の使い方。 だけど、教科書を読むだけでは、内容はほぼ覚えていない。 勉強したことを自分でまとめてnoteにアウトプットすることで自分自身の知識としてついてくるのかな、なんて思っている。 また、私の場合は、どんなに考えても文章に起こしたり話したりしなければ、数日後にはあの時どんなこと考えてモヤモヤしていたんだっけ？となり、結局また同じ悩みを繰り返
「イヤだ！」第一次反抗期。今まで親の言う通りに動いて、日常生活のすべてを親にやってもらっていた毎日から、ある日「自分のことは自分で決められる」ということに気づく。イヤ！の一言で自分の思い通りに人生の舵を切れる。イヤという言葉はなんて便利なんだ。自分の人生は自分のものだ。 イヤイヤ期は、自分の感情を言語化できずに、泣きわめいたりすることもあるが、他にも 「相手の心を理解する能力」＝心の理論 がまだ不十分であるということが大きいのかなと、娘を見ていて感じた。 ４歳頃までは、
子どものことはよくわかっている。そのつもりでいるだけで本当に理解しているのかなと考えるときがある。 子どもが手の内にあるなんて思うことは支配的だなぁ。 ２歳の娘はまだ、感情をうまく言葉にできない。 自分の経験したことのない葛藤や感情を言葉にして他者に伝えることができないと、こどもに限らず、大人でもイヤイヤ！と怒ったり泣きわめいたりしたくもなる。 さらに、感情をうまく表出できたとしても、それが自分の思い通りにならなかったりした場合の受容は、大人でも厳しいものがある。
「あの人またなんか難しい話してるよ〜」 同僚はおぼつかない足取りでどさっと私の隣に座った。 「ふ〜ん。どんな話してんだろうね。」出来るだけ興味無さそうに素っ気なく、「あの人」のことについて返す。 そうでもしないと酒の勢いに任せてポロッと、「あの人」へのお熱がモワモワ出て行きそうだから。 出来るだけ、出来るだけ、「あの人」のことに関して息をひそめる。 「今日は暑いね〜沖縄より暑いよ〜。ビールが美味しい」 汗をかいたジョッキ越しに「あの人」をチラリと見て またなんでもないフリ
すごく勉強になったものがあったので紹介するとともに、noteに書き留めて起きたい。 子どもの誘拐殺害事件について。 世の中では、犯罪者が子どもをいきなり襲い、無理やり連れ去ると考えられているが、そのような事件はほとんどなく、多くは騙されて連れ去られるパターンだそう なぜなら、無理やりの場合、失敗すればすぐに捕まるが、騙しの場合は失敗しても捕まらないからである。犯罪者からしてみれば、低リスクということでしょうね。 犯罪から子どもを守るためには どうすれば騙されないかを
朝起きてから寝るまで全力。HP100あったら100使う毎日。 それで寝て全回復できれば良いのだが、２歳児の激しい寝言や寝ぐずり、寝相にやられ、熟睡するなんてほぼ無い。なので、次の日のHPは80開始とか。 HP負債。それを繰り返しているうちに、体調不良に見舞われる。 毎日全力は長くは持たないのである。長距離を走るには余力を残すべし。 キリンのお母さんは、ワンオペ。オスは交尾をして去るのがキリン界。そしてキリンのお母さんは日々食料を求め働きに出るわけです。 そして帰って
普段仕事がら高齢者と関わることが多い。認知症になる人、そうでない人。90過ぎても心身ともに元気な人、60代で介護を必要とする人。その人たちの健康寿命の差って何が関係しているんだろうか。理学療法士としては、「運動」や「食事」の習慣など、当たり前なことを考えてしまう。果たして本当にそれだけだろうか？ 「運動よりも食事よりも◯◯が大事！？」NHKの「AIに聞いてみた」という番組。なんとまあ私にとってタイムリーな話題であろう。健康に関連する600もの質問からAIが導きだし、健康寿命
優しくて頼りになる夫と、２歳のおとなしめの娘がいる。共働き夫婦。 生まれ育った故郷から約2,350キロ離れたところに住んでいる。 縁もゆかりもない土地で、働き・子育てをしている、ただのパートの理学療法士。 性格は楽天的な部分と神経質な部分が複雑に絡み合っているような性格…かな。 努力家だと言われることが多いけど、そう見せて取り繕うのがうまいだけで、なかなかの怠け者だなと自分では感じている。 ということで、ものごとを曇りなき眼で見て、自分や家族の幸せを考えて行動できる
初めての投稿です。うまく使いこなしていきたいです。
