今夜は遠隔調整の日。

ここ数日、帰宅後の全てが遅い(笑)
あ、帰宅も遅い(T▽T)アハハ!

今夜は、スペースもあり、お洗濯もあり、男子バレーも？
ヤバいじゃないですか（＞＜。）。。。

お買い物も行きたかったけど･･･
今夜は諦めました(￣ー￣; ヒヤリ

バタバタすると眠れないので、ユッタリと過ごします^^*

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昨年の今日は･･･。

やっぱりアカンかったんや･･･。

今ならわかる。
母は、姉の姿を見ることによって･･･
死を望んでいる自分を客観的に見るのが怖かったんじゃないだろうか？

母の場合は、12年ほど痛みと闘いながら徐々にできることが減ってきた
でも、姉は一気に何もできなくなった
母には姉の発症からの時系列は伝えていない
それでも、姉と連絡が取れなくなった時期は把握していたので、
1年ほどであらゆる機能を失ったことは想像できるはずだった

まして、自分の娘であり、まだ当時は57歳。
「この先、回復していく」と思っていたとしても、過酷な状況だ

姉の姿を見るまでもなく･･･
そう遠くない自分の姿と重ね合わせることになる
潜在意識的にも、会いたくない・見たくないとなるのは普通だったかな。

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