noteで人気のクリエイターのお二人、Dr.ゆうすけ（鈴木裕介）さんの著書『メンタル・クエスト』と、F太さんの共著『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』がそれぞれ4月に発売となりました。それを記念し、心のお悩み相談に乗る企画「#公開メンタルクリニック」を4月30日(木)にオンラインで配信します。

▼配信はこちらからご覧ください。

新型コロナウイルスの影響で働き方や生活が大きく変わり、心の調子を崩してしまっているひとも少なくないのではないでしょうか。また、就職や進学など、人生の節目も重なり、戸惑っているひともいるでしょう。

そんな心のお悩みにメンタルヘルスをライフワークとする内科医Dr.ゆうすけさんと、生きるのが少しラクになるような考え方などをTwitterやnoteで発信しているF太さんがお答えします。

イベント前半では、仕事や生活の変化で心のHPが減っているひと代表として、noteディレクターの志村がお二人にお悩み相談。そして後半では、視聴者のみなさんから寄せられたお悩みに答えていただきます。

ライブ配信概要

【日時】
2020年4月30日(木) 20:00〜21:30
※ 終了時間は多少前後する可能性がございます。

【視聴方法】
配信は、Twitterライブで行います。
事前にnoteのTwitterアカウント（@note_PR）をフォローいただき、配信時間までお待ちください。

※ 事前にリマインドが欲しい方は、こちらのZoomのフォームからお申込みください。
※ なお当日視聴できない方については、後日noteのYouTubeチャンネルにてアップロードする予定です。

【参加費用】
無料

【お悩み相談方法】
以下いずれかの方法でお悩みを募集しています。
①［事前登録］こちらのZoomのフォームにご入力ください。
②［イベント最中］#公開メンタルクリニック をつけて、Twitterで投稿ください。

登壇者

Dr.ゆうすけ（鈴木裕介）さん
内科医・心療内科医。2008年高知大学卒。
内科医として高知県内の病院に勤務後、一般社団法人高知医療再生機構にて医療広報や若手医療職のメンタルヘルス支援などに従事。2015年よりハイズ株式会社に参画、コンサルタントとして経営視点から医療現場の環境改善に従事。2018年、「セーブポイント（安心の拠点）」をコンセプトとした秋葉原saveクリニックを高知時代の仲間と共に開業、院長に就任。また、研修医時代の近親者の自死をきっかけとし、ライフワークとしてメンタルヘルスに取り組み、産業医活動や講演、SNSでの情報発信を積極的に行っている。
Twitter：@usksuzuki

F太さん
1984年生まれ。Twitterを中心に活動。フォロワー数は約37万人。
学生時代に公認会計士の勉強を始めるも不合格。アルバイトも3か月でクビに。うまくいかない日々の中、ダメな自分自身がかけてほしい言葉や、めんどくさいながらも何とか行動するための方法などをTwitterでつぶやき続けていたところ、多くの共感を得られてフォロワーが急増。その後Twitterで独立。著書に『明日ちょっと運がよくなる、思考のメモ』（大和出版）、共著に『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』（サンクチュアリ出版）がある。
Twitter：@fta7、@shh7