※私自身にとってセンシティブな内容を含むため、途中から有料記事としています。
有料部分の無断転載は厳禁とさせていただきます。

エントリーとしてまとめるのは、10ヶ月ぶり。
術後3年検診を目前に控え、私vs夫のバトル、再び。

この間にも何度か話し合いは行っていたのですが、エントリーにまとめるほどでもなかったり、まとめるヒマもなかったり、でした。
そしてまたも年に一度の検診前に腰を据えて話すことになるという、何このデジャヴ。
この件については、結局1年間ほとんど進歩がなかったな。

予め、夫に対して「話し合いをさせてほしい」とお願いをしておき、12月のとある土曜の夜に口火を切る。

とりあえず、私から「気持ちは変わってないかしら？」という問いを繰り出すと、「変わったか変わってないかと言われれば、変わってない」と。
ですよねー。これは想定の範囲ー。

数日後に東大病院での術後3年検診（＝主治医と治療中断の相談をする）を控えていたので、もはや悠長に構えていることはできない、もうどんな結末を迎えるとしても言いたいことを言ってしまえ、と決意した私。
行き着く先は離婚かもしれないとまで覚悟して、今思ってることをぶち撒けました。

あまりに赤裸々なのでここから有料ですごめんなさい。
数時間に渡るバトルの末に、少し進展がみられる展開にはなりました。