みなさんこんばんは。七月も半分まで来ましたね。しんちゃんです。

今日は乃木坂46のライブに行きました。一言で表すのが勿体なさすぎるくらい良かったです。もう本当に。

とても可愛くて、とても綺麗で、そしてとてもカッコよかったです。クソニワカファンにも関わらず、アリーナ席でめちゃくちゃ感動しました。感動させられました。

ただ、乃木坂のライブ（実にこれで4回目）、公演後毎回思うことは「やってやるぞ！」という思いです。

・錆びついたコンパス、日常
・同い年でこの感動を与えてる
・自分が作ったものを表現してもらう側でも良い
・自分のキャラをしっかりと貫き、責任を貫く
・夢を与える側
・プロ意識、譲れないものをつくる

これが乃木坂のライブからの帰り道に、書いたメモです。多分人によってはきっもの感情を超えて、嫌いになると思います。キモすぎるよね。

上のやつは今日痺れた曲かな。アンダーっていう、選抜チームではない人たちが歌っているからこそなんか心にくるというか。メッセージ性が半端ないんですよね。

あとの項目は、このライブを通じて感じたことというか。なんでかっこいいと思えたのか、俺がそうなるには（なりたい）どういう攻め方したらいいのか、とかです。同い年、もっと言えば下の子達がここまで人を集め影響を与え、ものすごい人生を歩んでいるのを目の当たりにして、じっとしていられないんです。

なんだろうこの余韻、そしてこの痺れ方。可愛いしかっこ良すぎたなあ。。自分もスポットライトあたりたいなあ。なんて思ってます。あー文に起こしててきもいと思うわ自分でも。

「可愛らしさ中に、芯を持つ」
これがかっこいいのかなあと思いました。決してチヤホヤされてキャーキャー言われることだけじゃないと思うし、自分の意思で足で進む強さみたいなのはかっこいい。そんな思いかなあ。

わかんない。でもとにかく感動した。またみたいなあ。良かったなあ。

ライブ配信のある媒体が存在するっぽいので、みたいなあ。

てな感じで余韻びたびたりの新宅でした。チラッとさっきインターンのトーク見るとみんな頑張ってたので、自分も今から切り替えてやっていきます。乃木坂見たらなんでも頑張れるわもう。

よし。

では！！

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Twitterから引用。