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ネット通販に必要なフロントエンド商品の客寄せパンダと本命商品のバックエンド商品のファネルは必須です。

一般的には、単品リピートのビジネスモデルに取り組む商品では、備えておくべき3つの役割があります。

その答えはこうです。

・フロントエンド商品
・ミドリエンド商品
・バックエンド商品

の3階層になります。

客寄せパンダと本命と継続と覚えておいてください。この役割を果たすに当たり、競合に対して十分に魅力的であるか、しっかりと意識して準備することが大事です。

フロントエンド商品の役割は、主に新規顧客獲得を行うマーケティングα部で重要視されるものです。

ネット広告や販促に載せる上で他社とは違うコンセプトで分かりやすくキャッチコピーの訴求が売れる商品になります。

そのためには、ポジショニングは欠かすことはできません。それに対して本命商品と継続商品である、ミドルエンド商品とバックエンド商品は、広告を縁で購入に至ったお客さまに価値提供をして高い満足を感じてもらい、

その後も納得して長くリピート購入(継続して)もらうための商品となります。

1つの商品がこの3つの役割を兼ね備えていれば、もちろんそれに越したことはありません。

しかしながら、現実的には、1つではなく複数の商品で役割を分担しています。組み合わせによって成立するビジネスモデルも多く存在しています。

ある美容液の化粧品のケースを考えてみたいと思います。この商品は長年多くの口コミのみの紹介で5000万円の売上を作っていました。

いまでは、積極的にネット広告やメディアに露出するように研究をしています。

商品そのものもというより、会社全体のリソースに他社が言っていない付加価値があります。よって試用した多くの顧客からリピートがあります。

しかし、だからといってこの商品群単独でビジネスモデルが成立しているのかといえば、まだ未完成です。

この化粧品は、ミドルエンド商品群に属しているため更にバックエンド商品へと展開される予定です。

この化粧品である美容液の内容量は約1カ月分に相当するのですが、実際にリピート顧客が次回購入に至るまでの期間は、ネット通販の1か月よりも長いことがわかります。

実に2倍近くの2か月間の期間が経過してリピートしていることが分かりました。

この商品がどのようにビジネスモデルを成立させているのかといえば、本製品と非常に相性のよい化粧水をフロントエンド商品として最初からファネルとして設定しました。

この美容液も使用した際の潤い実感が非常に高く評価されることが多いのですが、ネット通販の販促の1つの手法として、同じく自然のモノでお肌の潤いを大事に設計されているスキンケア化粧品の化粧水とのセットを考えファネル化したことになります。

これらの化粧品群の配置をしっかり仮説をおいて設定することがネット通販の醍醐味となります。

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