す〜ちゃん/GALLUP認定 ストレングスコーチ

Be Curiosity !! 好奇心が可能性の扉を拓く

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■なにをするサークルか 自分が夢中になっているコト、好きなコト、ハマってるコトをワイワイと話すサークルです。 まだ夢中なコトや好きなコトが定まってなくてもサークルメンバーの話しを聴いたり、自分のことを話すことで眠っていた原石に気づけると思います。 他の誰かになるんじゃなくて、自分を究めましょう! あなたの貴重なお話しを聴かせていただき、コーチ歴10年の私からあなたの眠っている才能をフィードバックします。 ■活動方針や頻度 ・会費はWEB会議システム使用料、活動費に充てます。 ・週1~2回の頻度で掲示板に投稿します。 ・月2~4回の頻度でONLINE対話会を開催します。 みなさんからの投稿も楽しみにしております。 もちろん観てるだけ、耳だけ参加もOKです。 ■どんな人に来てほしいか ・自分探しの迷宮に迷い込んでしまった方 ・何かはじめたいけど一歩が踏み出せない方 ・メンバーの夢を一緒に応援してくれる方 ■どのように参加してほしいか 皆が安心して話せる場、多様性を一緒につくっていきましょう。 メンバーの夢を否定するのは御法度です。 勇気を出して自分のことを話して欲しいです。

  • 才能発掘プラン

    ¥800 / 月

マガジン

  • スナオの砂かけ論

    • 109本

    友人や自分のコミュニティで私がよく話してるのはエビデンスの無い持論ww メルマガが正にそれ 砂かけ論を読んだ人・聴いた人は砂を払ったり、持ち帰って観察したり、集めたりしてるのかなって

  • ご案内

    セミナーやワークショップ、ライブ配信の案内をお届けします。

  • 超訳 STRENGTHs

    "CliftonStrengths"とは、ストレングス・ファインダーのことです。開発元であるGALLUPから二度に亘り直接学んだ私が書籍には書かれていない、"CliftonStrengths"の本質や哲学、そして扱い方、付き合い方などを中心に綴っていきます。

  • 日々の思考を垂れ流す

    ふと感じた違和感をつぶやいてます。

  • 言葉と写真

    自分の感じてること、考えてることを言葉と写真で届けます。

最近の記事

自分の言葉が人を傷つける

話すことの恐れと罪悪感 あなたは自分が発した言葉にどれぐらいの力が宿っていると思いますか? 私の発する言葉には結構な力が宿ってるんじゃないかと(笑) メルマガでも何度か触れてきましたが、私は自分の発する言葉で多くの人を傷付けてきたと思っています。だから、心のどこかで自由に話すことを 恐れています。あと、時間的に長く話すことへの罪悪感もあります。 相手が「Nさんの話は面白い」、さらには「もっと聞きたかった」と言われても、長く話してしまったことへの罪悪感は無くなりません。

    • コーチ型コミュニケーションのすすめ

      初・コーチング研修 2024年1月某日に初のコーチング研修をさせていただきました。 今年初? その企業様で初?「初」と言ってもいくつかの解釈ができますよね。実は、コーチング研修を今までやったことがなかったんです、私。 なお、アシスタントとしてコーチング研修やコーチ養成スクールに関わらせていただいた経験はこれまでにもあります。 講師としてやってこなかった大きな理由として、自分には"できない"とズッと思ってたから。それは大先輩たちと自分を比べていたから。私がコーチングを教え

      • キャリアの舵取り!ヨット型とボート型どちらのスタイルが自分に合っている?

        ヨット型/ボート型 研修の打ち合わせやコーチングセッションでキャリアの話になることがあります。そんな時に私は、ヨットとボートのメタファを使って最近は話しています。 ヨット型はいわゆる積み上げ型のキャリアです。 ヨットのようにその時の風を掴まえて、ときには颯爽と進んで行くイメージです。でも、風がやんで凪が訪れると、ヨットは進まなくなります。 ボート型はいわゆる逆算型です。 目標に向かって自らの推進力で突き進んで行きます。エネルギーを消費しますが、効率良く短時間で達成しやす

        • 再生

          Kindness Boomerang "One Day"

          10年以上前にアップされた動画だけど、こんな世相だからこそ大事にしたい。バタフライエフェクトのように拡がっていけばいいな。

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        記事

          引き出さないコーチング

          引き出す 私がコーチングのトレーニングを受けた2010~11年頃は「引き出す」と言われていました。かく言う私も「引き出す」「気づきを与える」と言っていました。 これには、引き出す側(コーチ)と引き出される側(クライアント)という構造があり対等な関係とは言い難いところがありました。 違和感 コーチを始めてから3年ぐらい経った頃かな引き出す、与えるって上から目線で傲慢な気がしてからはほぼ使わなくなりました。 また、数年経つと、理想と現状のギャップを埋めるコーチングスタイル

          『体験から経験へ』あなたが学ぶことで、失敗も成功も成長の糧になる。

          コーチングで・・・ 私のクライアントさんが「失敗しました」と言ったら。 コーチの私は「10年後も失敗と言っていますか」と問いかける。 そうするとクライアントさんの多くが「勉強になったと言ってると思います」と。 失敗はもちろん、成功も解釈でしかありません。どちらも体験でしかありません。 では、「体験」と「経験」は何が違うのでしょう? あなたは、今日も様々なことを体験した(体験する)と思います。その体験すべてが経験になるのでしょうか? 恐らく、そうはならないと私は思い

          『体験から経験へ』あなたが学ぶことで、失敗も成功も成長の糧になる。

          成功体験には2種類ある?!

          あなたは、成功体験を聞かれたらどんな話をされますか? 仕事で成果を出した話 プライベートで目標達成した話 何かの大会で優勝や上位入賞した話 ここに挙げた例は、世間一般で言われる成功体験です。 私自身も成功体験を聞かれたら、目標の予算を達成できたこと、コーチングで得られた成果、USJで造形制作に携われたこと、などを話していました。 CliftonStrengthsの結果から出てきた上位資質をどんな風に使って成果を導き出しているのか? それを解明するときも成功体験を聞き

          才能の新しい物語

          私は、圧倒的なセンスを才能と捉えています。音楽、絵画や造形、運動、料理、様々な分野で圧倒的なセンスを持っている人がいます。 私はそんな魔法のようなセンスに憧れてきました。それは自分には才能が無いと思っているから。今もそう思っています。 だからこそ才能を追い続けているのかな。 才能の定義や解釈は千差万別です。 でも、私が感じているのは、才能の有無は比較から成り立っていて第三者の評価が必要なんだなって。自分で「私は○○の才能があります」と言っても、さらに長けた人がいれば意味が

          明日 11月14日(火)20:00~ のインスタLIVEは自己理解に取り組んできたきた私が辿り着いた『人間探究』について話します。 第1回目のアーカイブはリールからご覧いただけます。 https://instagram.com/sunakake_ron

          明日 11月14日(火)20:00~ のインスタLIVEは自己理解に取り組んできたきた私が辿り着いた『人間探究』について話します。 第1回目のアーカイブはリールからご覧いただけます。 https://instagram.com/sunakake_ron

          オープンワールド的な才能社会

          「オープンワールド」 ゲームをやってない人にはピンと来ないかもしれません。 一言で言うと、開始早々好きなところに行けるようになっているゲームのことです。 ゲームが上手い人であれば、いきなりラスボスに挑むことだってできます。また、決まった攻略法が存在しないゲームでもあります。最近のゲームはオープンワールドが主流です。 私はファミコンの頃からゲームをしていますが、当時のゲームは自由に世界を渡り歩くことができませんでした。レベルを上げて、定められたルートを進んでいました。 これ

          初・インスタLIVE

          今晩20時からインスタLIVEをやります! 今回は「自己理解」をテーマに話すんですけど、白井剛司さんとのトークライブです。 私はコーチングと出会ってコーチとして活動していく中で自己理解の必要性を痛いほど感じる出来事が何度かあり、今も自分との対話を続けています。白井さんはマインドフルネスの観点から自分を観察することを続けてこられた人です。 二人が自己理解に費やしてきた年月を合計すると、なんと20年以上になります。そんな私たちだから話せることがあります。 そもそも自己理解っ

          『PARALLEL』二夜連続で舞台挨拶に行ってきました❗

          『PARALLEL』二夜連続で舞台挨拶に行ってきました❗

          夢を見失ったロスジェネの軌跡

          縦書き画像の文字が見づらい場合は、下に横書きもあります。 「ロストジェネレーション」 いったいどこの誰が名付けたのか?全くもって失礼な話だ! 私たちは自ら社会からロストしたわけじゃない。世間という顔の見えない誰かが勝手に「失われた世代」と言い始めただけ。どちらかと言えばロストさせたのは、その時代に権力を持っていた誰かだ。 ロストジェネレーションとは、バブル崩壊後(1990年代初頭)の就職氷河期に学校を卒業して就職活動をしていた世代(主に1970年代生まれ)を指す。 私

          「強みを活かす」への違和感/序章

          CliftonStrengthsを通して人や企業と関わり始めて私が気付いたことは、時代や企業によって「強み・弱み」が変わってしまうということ。 私は自分で制御できないことに時間や労力を傾けることに意味を感じない。そもそも、そのアプローチで私たちは幸福になれるのかなっていう違和感と疑問が沸いた。 でも、自分の特徴を使って表現していくことは大事だと私は思ってます。だから、CliftonStrengthsを使って自分との対話を重ねていくことが自分の内面を耕したり、掘り返すことに

          「強みを活かす」への違和感/序章

          コーチングを学んだからこその現在地

          先日少しお話しした【CliftonStrengths × Mindfulness】プログラムをリリースします! 今の仕事ができているのは・・・ コーチングが土台にあるからだと、私は思っています。 コーチングを探究していく中でNLPを学び、CliftonStrengthsとも出会いました。最近ではメンタルモデルを学びました。 様々な方たちと関わっていくなかで、私たちが身に付けた能力は生存本能からではないのか?そんな風に思うようにもなりました。 それは、成功体験から行動

          コーチングを学んだからこその現在地