ライターになるまで、こういう言葉遊び的な文章は書かなかったですね、ダジャレは除いて。理系エンジニアでしたから。
でもこっちの方が自分に合ってると思うし、どんどんアイデアが出てきます。いつかデーブ・スペクターと勝負したいです。

それで、さまざまな世界で、

1. 派手で人気

2. 地味で実力派

みたいなことはいえますよね。

事例

たとえばプロ野球ですが、今はそうでもありませんが、以前はセ・リーグは派手で人気があり、パ・リーグは地味で実力派というイメージがありました。

オートバイですが、かつてホンダ・ヤマハは派手で人気があり、カワサキ・スズキは地味で実力派というイメージがありました。
いまはヤマハがちょっと地味かな？スズキも地味だと思いますが、僕は好きです。

ユーミンとみゆきですが（笑）ユーミンは派手で人気があり、みゆきは地味で実力派というイメージです。

なんか古い話ばかりで申し訳ありません。還暦が近いので許してください。

長嶋（笑）は派手で人気があり、野村は地味で実力派というイメージがありました。野村が生前「王・長嶋は向日葵で僕は月見草」と言った話は有名ですね。

戦国時代ですが、信長・秀吉は派手で人気があり、家康は地味で実力派といえなくもありませんね。ちょっと違うかもですが。

頼朝は派手で人気があり、義経は地味で実力派というイメージはないでしょうか？（だんだん怪しくなってきた）

アップルは派手で人気があり、マイクロソフトは地味で実力派、かなあ・・

鶴瓶は派手で人気があり、さだまさしは地味で実力派・・（？）

まとめ

もっとZ世代の例を出したかったのですが、なにぶん思考が狭くなっており、柔軟性に欠ける事例となりました。

例を出せば出すほど説得力がなくなりますが、自分はどっちかな？？って考えるのも面白くないですか？
僕は「中途半端」で「中途半端」ですね。参ったなあ。