2024年3月17日午後のお話です

王宮まで

涼んだところでちょっと遠かったけど王宮の入り口まで歩きました。
王宮の近くには各省庁がたくさんありました。

王宮

王宮の入り口はここから↓

詐欺師の嘘のおかげでだいぶかかったけど来れました。
タイはまだ王政なので流石にでかい！立派！
街にも王様の写真がいっぱい飾られていました。

回廊と壁画

ワット・プラケオを囲むように回廊があります。
壁画は戦いの絵が多かった

ワット・プラケオ（エメラルド寺院）

エメラルド寺院、外は紫。
中にエメラルド仏が安置されているのでエメラルド寺院。
実際には翡翠製の仏で、黄金の色々を身に纏っていました。
高いところにあるから双眼鏡ないと良く見えないかも。

その他様々な宮殿

外に出た

ワット・ポー

王宮の向かいにあります。
さっき歩いてたら欧州系の人にここの道聞かれたんですが
「Where Sleeping Buddha？」
と聞かれて案内したんですが、寝ている？？わけでは…？と不思議な気持ちになりました

涅槃仏

仏塔も仏像ももりもりあった

庭のブーゲンビリア綺麗でした

カオサン市場

現金が尽きてきたので夕飯前にカオサン市場にレートが良い両替屋があるのでいってきました。
市場入ってすぐの同じ名前の両替屋のレートはちょっと高いです。奥の方がいいです。

ここに来るのにもGrab使ったんですが、観光地なだけあってすぐきた。
あと、ドライバーがオタクらしくて、鬼滅やスラダンのフィギュアを飾ってました。

他にもゲジゲジみたいなのやサソリの丸焼き売ってる人がいてカオスでした。
飲食店も美味しそうなの多そうだったので、今度来たら行きたいなと思いました。

街歩き

夕飯を予約しているサボイレストランまで歩きます。

ターマハラート

チャオプラヤ川沿いの商業施設。お台場みたいな感じでした。

サボイレストラン

GoogleMapの写真だと、とても映えるレストランなんですが、道程は人通りも少なく暗くシャッターも閉まってる細い道を行くのでだいぶ不安になります。

入店

チャオプラヤ川沿い老舗レストランで人気店なだけあって混んでいる。