年パス_660330

年パス、サイコー!

子どもが2歳くらいの頃から、頻繁に #動物園 、#水族館、#博物館 に連れて行っている。子どものためというより、親が好きだから行っているようなものだが、本当によく行っている。

今年の #夏休み は、#上野動物園 の「#真夏の夜の動物園」、#葛西臨海水族園 の「#夜の不思議の水族園」、#多摩動物公園 の「#サマーナイトTama Zoo 2019──フクロウがなく夜の動物園」に出掛けた。ふだんは閉園している夜の時間帯だが、夏の一時期だけ、開園時間を延長する #イベント だ。一年に一度しか入園できる機会はないので、ほぼ毎日、行っていた。

動物園も水族館も、生体を扱う博物館である。生体は、生きているので、動きがある。昨日と同じ動きを今日見ることはできない。だから観察をするのだ。観察には時間を要する。パンダを見て、ゾウを見て、ライオンを見て、トラを見て……と一日で全部を回ろうとすると駆け足になる。とても観察などしていられない。支払った入園料の元をとろうと思うと、ついつい全部回ってしまいたくなるが、数多く見ることが大事ではない。以前も書いたけれど、本物を見ることが大事で、繰り返すことが大事なのだ。観察のためにも、頻繁に行ったほうがいい。そのためには、#年パス が重要アイテムとなる。

#年間パスポート を持っていれば、入園料の元をとろうと数多くの動物を見ようという欲から解放される。そうしてじっくりゆっくり観察できる。全部を見るのではなく、今日はゾウとライオンとキリンだけ見よう、というように、ある生き物に集中することができる。多摩動物公園のように大きなところは、アフリカ園、オーストラリア園、アジア園のエリア別に、別々の日に行こうという余裕が生まれる。

年パスは意外と安い。上野動物園と多摩動物公園は、入園料600円に対して、年パスは2400円。葛西臨海水族園は入園料700円、年パスは2800円。4回行けばトントン、5回以上行けば充分元が取れる。毎月行っても、隔月で行っても、季節ごとに行っても、いい。しかも小学生以下は無料だし、多摩動物公園と葛西臨海水族園の場合、キッズパスのスタンプを押してもらえば、5回で記念品と交換してもらえる。

今年の夏は、開園時間を延長する期間限定のイベントに行くだけで、年パス分の元がとれてしまった。でもそれ以上に、頻繁に行くことで得られる「何か」が確実に手に入ったと思う。

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