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北海道のこわい話

あれはちょうど6年ほど前のことです。



新卒で医療系の職種に就き、


日々半ベソ、いや、全ベソをかきながら半年ほど会社員として勤めたある日の丑三つ時。












幽霊を見たんです。








地元の街を車でドライブしながら、転職を考えて悩んでいました。



しばらく運転し、小樽にあるラブホテルゾーンのカーブに差し掛かったそのときです。









1人、うつむいて立ち尽くす
ジャージ姿の少年を発見したのです。







あれ、なにしてるんだろ、、


いや、というか、、、


こんな時間に少年?!


え、危なくない?!




と心配になり、バックミラーで再び存在を確認したあとすぐUターンして引き返していきました。








すると、



数秒前まで存在していたはずのジャージ姿の少年は目の前から姿を消して居なくなっていたのです。









それはさて置き、

にわかには信じ難い事実なのですが、私、この度、いやむしろ、逆に5〜6キロくらい太ったんじゃないか。

という大いなる疑惑が勃興してきております。

体重計にはそれがバシッと表示されているのですが、あくまで推測です。

好きなように食っちゃ寝を繰り返した上に、そんなに運動もしないという生活をしただけでそんなに太るわけないですから。

なにか間違いが発生してるのは明らかではありますが、この非情なる冤罪については断固として異議を申し立てねばなりません。






体重計になんて負けない。


人類の未来、そして自由をこの手に勝ち取るのだ。



ハッッッ!!!






(ジャージとランニングシューズ買った)





(寒いコールふつうに傷つくから…)


(笑ってくれた方ありがとう…)


(でも、ドンズベリしてたみたい…)



(冷夏)








話を戻します…


なんで、いきなりリアル怖い話をしたかというと、リアルと思わしき部分を書いてみようなどと思ったからです、、

ここからつまらないです

いや、ここからもつまらないです

(ナイーブ) 



日々楽しく生きたいな
とか思いつつなんもしないことが正解とも思えず派なので、

なんかやって過ごす事をして、
裏側?では色々と考えがあってやってたりしてて、
殆どのツイートは狙いがあってやってたりして、
怖いと思われるかもしれないけど、、

知ってくれてる方もいらっしゃると思いますが、


・名よしだけいた♂
・年齢28
・中肉中背
・ニキビに悩んでる
・@___2_2_2___


地元を応援しつつちょっと影響力のあるアカウントにもし、なれたら、
北海道で頑張ってる人の応援をしたときに大きな応援になれるかもしれないし、
そんなこと出来たら楽しいだろうな、と思ってます、

エゴと言えばエゴだし、善意丸出し感もウザいと思うし、
なるべく誰も嫌な気持ちにさせないように優しく強く面白く、とは思ってますが、
人間なので落ち込むこともあれば、傷つく事もあり、
落ち込ませてしまうこともあれば、傷つけてしまう事もあるし、

それでも、3人に1人は60歳以上になっちゃうし、これからの若者は逆にパイセン達を支えて行かないとだし

テックノロジーにお任せしても良いのかもしれないけど、
なんか思ったより進化しなかったりしても困るし、
賢い人でも未来の予測はほとんど外してきてるし、
とはいえ、自分自身を支えるのでやっとだったりするわけだし、
殺意が芽生えるならやっちゃってくれても良いし、



裏側とは?




そんなに、裏無いけどな、

自覚が無いだけかもしれないけど、





いつも、ありがとうございますm(__)m

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