300kmオフィス。 2017.12.14

ここ数年は、飛行機より新幹線利用が多い。淡路はたらくカタチ研究島をやっている頃は、博多から新神戸までちょくちょく通ったし、この秋からは、週一で大阪芸術大学に通うことになり、新幹線はもはや日常となりつつある。慣れれば、車内での過ごし方も変わる。

飛行機にしても新幹線にしても、座席でMacを開くことは避けている。飛行機もそうだし、新幹線に至っては、絶え間ない微震動が続き、PC作業は基本向いていない。壁のコンセントにiPhoneを繋ぐ程度だ。しかし、ときには仕事をしなければならない事態も勃発する。そんな時は、カバンからやおらMacを引きずり出して、小さなテーブルでバタバタと開陳する。
いまや、ネットは常時繋がっていて当たり前。Wi-Fiなんてもうまったく特別じゃなくて、どこにでも空気のようであって欲しい基礎インフラだが、現実はデザリングに頼るのが通例。ともあれ、電波が繋がりやすくなり、速度も充分。こうなればいつもの書斎に限りなく近い。すでに快適なホテルに加え、時速300kmで移動する新幹線オフィスというわけ。

・壁際にコンセントがあるから、席は窓側と決めている。後はWi-Fi。

・ふと目を上げると外は長閑な景色。これは上りの窓から見える中国地方。

・疲れたら束の間の睡眠。博多〜新大阪間は2時間半。ひと仕事が終わる。


4

江副直樹/ezoe naoki

事業プロデューサー/クリエイティブディレクター/コピーライター/福岡デザイン専門学校特任講師/大阪芸術大学客員教授/ブンボ株式会社代表取締役/ヤマメのフライ釣り師/鮎の友釣り師。大分県日田市在住。https://bunbo.jp/

プロデューサーはペテン師か?

九州、大分、日田。田舎に暮らしつつ、全国で多様な分野のプロデュース。そんな日々の問わず語りを13年、1300話以上のブログを書いてきた。noteにも徐々に新旧記事を転載中。https://bunbo.jp
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。