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【SDVX】ミオしゃがボルテにやってくる話【VTuber】


満を持して登場!(肝心の動画は長らく非公開)






うちうち、うちだよ!大神ミオ(ゴママヨ)だよ!


音ゲーマーが好きそうな名前の彼女ですが、株式会社カバーが展開するVTuberグループ、ホロライブホロライブゲーマーズ所属。黒髪癖っ毛ケモミミ(!?)少女でホロライブのママ的ポジションに置かれがちだったりします。



なんでいきなりVTuberの話するんやこのV豚ァ!って思ったかもしれませんが、なんとミオしゃがカバーした撫子ロック、「凛として咲く花の如く」がボルテと指に収録されることになりました!!!








なんで?????






そして僕はメンバー登録をし、オリ曲は全てFLAC形式で購入し、ねんどろいどやwith Uというぬいぐるみを買う程度には彼女のオタクです。ミオファです。


ということなんでいい機会ですしボルテとVTuberの関係や彼女の魅力を話していきましょうね!!完全に見切り発車だけどオチ着くんかなこれ……





◆ミオしゃと撫子ロックの歌みたver.


こんなnoteの記事に辿り着くほどインターネットの世界に入り浸ってるみなさんならご存じかもしれませんが、世の中にはVTuberというジャンルがあります。


モーションキャプチャと3DモデルやLive2Dを用いて動かしたキャラクターに自身の声を載せ、オリジナルのキャラクターを即席で形成し、そのキャラクターで配信をしたり歌ったりえっちなASMR動画を投稿したりする。現代だからこそ出来る新しい2.5次元(明確には2.5次元じゃないかもしれませんが)ポップカルチャーです。

※ちなみに一部上記VTuberスタイルを取っているものの、自身をVTuberではないと明言してる方もいますが、そういうの(調べるのが)めんどくさいので今回は割愛します。本人から文句言われたら修正します。


走り出しの頃こそ実況動画の延長線上でゲームのプレー動画を投稿している人が中心でしたが、動画サイトの流行よろしくVTuberの世界も配信が主流になっていきます。


そして発信スタイルが似れば界隈全体の動きも必然的に似通ってきます。VTuberも専属事務所に所属する人が増え、気が付けば事務所勢なのか個人勢なのかというのが前提として話をされるようになりました。


そんな専属事務所の中でもアイドル色を強く押し出し、東京証券取引所に一部上場されるほどの企業となったのが株式会社カバー、そしてそのIPであるホロライブです。らしいです。



アイドル系統のVTuberということもあり、ホロライブは比較的オリジナル曲や既存曲のカバー、いわゆる「歌ってみた」が多い事務所でもあります。


数えようにも無理があるので、公式チャンネルのプレイリストを参照したところ、オリジナル曲MVが241曲(MVの無い曲もあるのでオリ曲自体はもっとある)、歌みた動画が832曲ありました。は???




所属タレントは現時点で54人いるので、一人あたり約20曲なのですが……いや一人あたり20曲で十分多くない?それぞれ専用PVやインスト、ミックス担当がいるって考えたらありえんカロリー高いと思うのですが……


その歌みたの中に1曲、音ゲーマーで知らない人はいないであろう(今は普通にいそう)撫子ロックこと「凛として咲く花の如く」の大神ミオ coverがあったんです!






……あったんですよ






あったらしいです。僕はミオファになってから約半年程度なので、追い始めたころにはもう該当動画が非公開になってました。存在は友人から知らされたので観始めて間もなく知ったのですが。


動画が非公開になった明確な理由は明かされていませんが、まあBEMANI曲のことなので権利トラブルでしょうね。再生回数が100万回達成してたみたいなので、そこんとこ許せなかったんでしょう。さすがですね。


一度非公開になった歌みたが急にBEMANI機種ふたつに収録されたとて肝心の動画が観れなきゃ意味無いやん!って思うかもしれませんが、ゲーム収録当日の午後8時に再公開されるらしいです。やるやん。



程よい柔らかさの声で聴いていて落ち着く大神ミオ。

ホラゲをやると大泣きしてしまう大神ミオ。

正論パンチで相手をボコボコにする畜神、大神ミオ。

イカ系FPSのしすぎで親指の軟骨を失くしてしまう大神ミオ。

ケモ耳には人権が無いと言われ、ぶたれそうになる大神ミオ。

毎週月曜日朝の定期配信のハッシュタグが「朝ミオおたより」な大神ミオ。

メン限で「夜ルーティン」配信をする大神ミオ。

「星街すいせい」を絶対に嚙むせいでちゃんと言えない多噛みミオ。



「大神ミオ音ゲーコラボ」とても楽しみですね。ワクワクしてます。



◆ボルテとVTuber


ボルテ、今回の楽曲追加がVTuber関連の初収録ではもちろん無くてですね、外部版権曲で収録されてたり、楽曲公募楽曲にVTuberが携わっていたり、がっつりコラボしてたりしてます。

ということで自分の把握してる範囲にはなりますが、これまでのVTuberが関わってきた曲をちゃちゃっとまとめてみましょう。

(足りなかったらコメントで教えてください。修正します。)

先に言っておきますが、僕はいわゆる「前世」には触れない人間なので、そこは理解していただいたうえで見てってください。

あと今回はあくまでも
「VTuber・バーチャルシンガーとして活動してるアーティスト」
に絞ってます。
「VTuberとして”も”活動してるアーティスト(ビートまりお等)」
は対象外なのでこちらもご了承くださいませ。


※ただ何故かしぐれういはいます。どうしてなのでしょうか。分かりません。(2024年3月4日現在)


※ジャケ写はRemyWiki様(https://remywiki.com/Main_Page)からお借りしています。


1.Sacrifice Escape: 不条理の模倣による感情と代償 / memex


VTuber関連の初収録楽曲です。

アーティストのmemexは「メタバース」で行うライブ「バーチャルライブ」を中心に、次世代の音楽活動を模索するバンドで、ボーカルのアランと作曲・技術開発担当ぴぼの2人組。

活動開始が2019年1月1日で収録日が同年3月28日なのですが、活動開始前に公募へ応募した楽曲とのことです。地味にすごいなこれ



2.『動く、動く』("A&M Chillin'" Electro Remix) / Remixed by かめりあ feat. 響木アオ & 虹乃まほろ


明確にはBEMANIの幻となったゲーム「彩響DJアニクラゲ」のロケテストが初出ですが、稼働開始前にお蔵入りになったので実質ボルテの曲です。

ハロクリ所属の響木アオと個人勢の虹乃まほろ、我らがかめりあが少女週末旅行のED曲「動く、動く」をカバーした曲ですが、収録当時はアニクラゲの印象が強すぎてこっちはあまり触れられてなかった印象です。


3.キラメキ居残り大戦争 / 森羅万象


楽曲自体にはVTuber関わってないのですが、ジャケ写を書いてるのがういビームこと「しぐれうい」です。VTuberです。

オリジナル曲を収録した円盤を出してる絵師とかいうわけわかめマルチアーティストですが、同人サークルの神羅万象が2018年のM3で発表した上記同名の円盤でジャケ写を書いているため、間接的にボルテに関わっています。


4.Whip☆Drip / pan+テヅカ feat.桃雛なの


父ノ背中所属、桃雛なの が歌ったEG制作決定記念 キャラクターテーマ楽曲コンテストの採用曲

……以上です。


5.幻想郷ホロイズム / COOL & CREATE


企業・グループ単位での楽曲収録はこれが初。当時良くも悪くも話題になってましたね。俺も反対派だったとは言えない

ホロの完全オリジナル曲ではなく、同人サークル「COOL&CREATE」による「東方Project」二次創作アレンジCDとして発表された作品。とはいえボーカルは全てホロメンが担当しているので、ほぼホロ曲といっても過言ではない。

収録タイトルは以下の6曲

・キャプテン・マリンのケツアンカー (宝鐘マリン

・イヤホンロマンス (宝鐘マリン

・Over the Border(宝鐘マリン不知火フレア

・ホイホイ☆幻想ホロイズム(兎田ぺこら潤羽るしあ不知火フレア白銀ノエル

・シアワセうさぎ・ぺこみこマリン(兎田ぺこらさくらみこ宝鐘マリン

・Help me, ERINNNNNN!! #幻想郷ホロイズムver.(宝鐘マリン兎田ぺこらさくらみこ紫咲シオン白上フブキ潤羽るしあ夏色まつり湊あくあ白銀ノエル不知火フレア

Help me, ERINNNNNN!! #幻想郷ホロイズムver.は難易度ごとにコールの参加メンバーが異なり、

NOV:兎田ぺこら、さくらみこ、紫咲シオン

ADV:白上フブキ、潤羽るしあ

EXH:夏色まつり、湊あくあ

MXM:白銀ノエル不知火フレア

の担当になってます。地味に細かい。すき


6.Aqua,Luna-rium / 凛々咲


こちらは作詞を個人勢の凛々咲が担当してます。

凛々咲の作詞した曲は他にホロライブ Blue Journeyの「あの日の僕らへ」があるので、つい最近名前を見たことがある人は結構いるかも


7.HIMEHINA


田中ヒメ鈴木ヒナによるユニット。現時点で唯一ボルテとコラボしているVTuber。コラボ時に追加されたネメシスクルーがかなりしっかりしてます。
かわいいね

収録楽曲は以下の7曲

・Mr.VIRTUALIZER

・ヒトガタ

・藍の華

・フリコドウル

・キリカ

・Hello, Hologram

・WWW

何故か尺が長めに取られている曲が多く、Mr.VIRTUALIZERは全収録曲で最長の2分50秒(公募曲は募集規定で2分未満と定められている)。正直長すぎる……


8.Halloween Is Chaos / RoughSketch feat.北小路ヒスイ


8項目目(!?)にしてようやくホロと並ぶ最大手IP、「にじさんじ」のひすぴこと北小路ヒスイが登場。VTuber初収録から数えるとホロは約2年。対してにじは約2年半とちょっと遅め。というかどちらも遅い……

同人サークル「Notebook Records」が2021年のM3で発表した同名アルバムより収録されたが、実はこのアルバムにボルテのKACコン関連曲である「Ghost Family Living In Graveyard」「666」のロング版が収録されていたりします。ボルテ勢は全員買うべき。


9.KAMITSUBAKI STUDIO


エイベックス持株子会社である株式会社THINKRの運営するインディーズレーベル。

所属アーティストは複数名いるが、ボルテに収録されているのは花譜と理芽の2名です。

某MADで大人気の「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」や自身をベースとした人工歌唱ソフトウェア「可不」の「フォニイ」※ボルテにも収録 などで知られる「花譜」からは本人のYouTubeチャンネルにてダブルスコアで最高再生回数を誇る「過去を喰らう」が収録。

理芽は自身のYouTubeチャンネルの動画で最高再生回数を記録し、バーチャルシンガーといったアーティスト全体で見ても歴代最高再生回数を保持し続けている「食虫植物」が収録されています。


10.イグノアザーズ / U-ske feat. 安土桃


にじさんじ2人目の安土桃。音ゲーマーの中で知名度がダントツに高い社築と同期。
自身初のオリジナルソロ楽曲だが、果たしてそれでよかったのだろうか……

ちなみににじさんじ、上記の社築含めBEMANI系音ゲーを配信でやってる人がけっこういたりします。弦月藤士郎とか、エリー・コニファーとか。


11.透明声彩 / YuNi


バーチャルシンガーのパイオニア、YuNiがここにきてようやく登場。

透明声彩は作詞作曲が「n'pa pa BBQ」「CHOCOLATE BOMB!!!!」でお馴染みYUC’e。(この記事書くまで知らなかった……)

他にYUC’eが作詞作曲を担当した曲はカグラナナの「Blue Battlecry」などなど。

すみません書けることが他にありませんでした……勉強不足


12.周防パトラ


自身でボルテが好きであることを公言していたASMRが凄いことでお馴染みの現個人勢VTuber周防パトラ

収録楽曲は自身が作詞作曲を手掛けた「ぶいちゅっばの歌」と「あいあむなんばーわんパトラちゃん様」の2曲。パトラちゃん様はボルテプレイヤーであることを活かして譜面を難しくしてくれと頼んでいたそうです。
なにしとんねん


13.ステラ・イミグレーション / 後藤 feat. リリカ


コンポーザーでもありBPLS2のボルテ部門で「SILK HAT」に所属したプロプレイヤー、「SEATRUS」の実の弟で、同曲でインペリアルを達成するというとてつもない偉業を達成してる 後藤 と、個人勢のリリカ・ルシャトリエによるBPLS2ボルテ部門、「ROUND1」のチームテーマソング。

ちなみにリリカ本人のボルテの実力は調べても分かりませんでした。


14.アルファ・スカイ / みーに feat. しろさきあや


ボルテの収録曲数が3曲を超えた結果、自分でプレーして自分で動画編集して「【SDVX】自分の曲全部やるアカネチャン【VOICEROID実況】」という動画を投稿してしまった自給自足コンポーザー、みーにとリアル・バーチャル両対応シンガー、しろさきあやによるBPLS2ボルテ部門、セミファイナル第1回試合のED曲を飾った曲。

しろさきあや自身は10周年記念コンテストにて、上記みーにの他にbrz1128とのタッグでも採用されており、短期間で3曲収録と今来ているアーティストと言っても過言じゃないでしょう。


計27曲にミオしゃの撫子ロックが追加されるので全28曲


他社の機種と比べてコラボの回数や頻度が非常に低いので、もっと少ないかと思ってましたが、意外とそんなことはありませんでした。
(まとめるの疲れた)



◆まとめ

ということでミオしゃの簡単な紹介とボルテに収録されてるVTuber関連曲のまとめでした。というか後半の情報収集が大変すぎて労力の大半そこに費やしてました……


KONAMIのオリジナル曲、しかもBEMANIシリーズを代表する曲と言っても過言ではない「凛として咲く花の如く」のカバーver.を、過去に一度歌みたを投稿して非公開にしていたミオしゃが歌うというBEMANI系音ゲーマー兼ホロリス(ミオファ)の僕には過去一と言っていいほど大きな発表だったのですが、やはり原曲が収録されてない分VTuberを見ていない人からは何とも言えない意見が飛び交っているのは事実ですね。


もちろん気持ちは分かるのですが、これ以上にない非音ゲーマーをBEMANI系とかいうニッチな音ゲーに埋めこむチャンスであるのも事実です。


逆にVTuberを見始めるキッカケにもしやすいかと思うので、これを機に少しでもVTuberやホロライブに興味を持ってもらえればいいなと思ってます。






僕はミオファ(PN:GODMIOON)なので最速P狙います。






ということで長い文章にお付き合いいただきありがとうございました。



しぇいしぇいにー



ふぁんいんつぁいらい

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