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『商売と哲学』・実践 2023/01/01


『f'ree generation の Tシャツ』
『f'ree generation の キャップ』

https://note.com/sendo_h/ にて、【⓪f'ree理論/世界理論0.3⁺】という哲学を展開している、仙道 一(センドウ・ハジメ)です。

そして、上記の商品は、ECショップ//base 内ショップ『f’ree generation studio』で販売しています。

一応、やっていますということを、この2023/01/01・元旦に、伝えねばということで、この「note」にUPしました。巻頭は、「f'ree generation」 の登録ブランドです。以下の、このアカウント・アイコンも登録ブランドです。

  

『f'ree ✚/フリークロス』 当社ロゴ

良かったら、両眼サイズで見て憶えておく必要はないのですが、ココロの余裕があれば片眼ぐらいのサイズでは、覚えておいてくれればと念じております。

ただ、日銭稼ぎのサラリーマンをやりながら、つまり、理解がない上司の存在と、その理不尽なノルマが飛び交う、しごと場に勤めながら、「真理の追求」と「少年の憧憬」を追い求めることは、かなりの労力が、要る。
やめればいいのに、やめれなかったのは、なぜだろう。

多分、きっとだが、みんなの、パチンコ愛や草野球愛と一緒なんだろう。でなければ、續けることなんて、無理。

でも、一昨年の2021年の12月から、①ユーチューブ②base(ECショップ)③note(これ!)④ツイッター、を登録し、開始したが、まあ、いき辺りばったりで、方向性がブレブレで困りました。ただ、そうはいっても、何とかやったことで、今年はそれぞれの役割分担が決まってるので、やるのは容易いかな(笑)。

コンテンツはあっても、それをメディア毎で、どう流すかって、別次元ですね。ずっと、本を書いて、それを出版するってことしか、考えずに、やってきたから。

とにかく、やる気とかも特別に持たず、(自身の受験時と比べると、よっぽど薄いやる気なので、とてもそれをモチベなんて呼べない)、、
続けて、2023年も、まぁ、大丈夫でしょう。


いずれにしても、このブランドを世界ブランドにする。それは想っています。「f'ree理論」という哲学がある、この「f'ree generation」というブランド。パラダイスロスト・ウォーカーの側にいる、ブランド、
少しづつ、育てていきます。


仙道 一
「f'ree理論」開発者 &「f’ree generation studio」ディレクター


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