自社ブランドアイコンのよもやま話

フェンリルに勤めはじめてもうすぐ4ヶ月。
とはいえ、フェンリルというかSleipnirという国産ブラウザとの出会いは、遡れば20年ぐらい前であろうか。
当時はたぶんWindows 95とか98とかを使っていたような気がする。それまでのMS-DOSとか真っ黒い画面(コマンドプロンプト)に直接ゴリゴリ書いて動かしていたようなPCの黎明期からGUIが劇的に改善した時代。IEやOpera、Netscapeなんかが隆盛を誇っていたところに颯爽と登場したSleipnirという「早い!キレイ!国産! そして何よりタブブラウザ!!」という衝撃しかないネットブラウザは社会人になりたての私にはものすごく響いて速攻大ファンになった。
もちろん入社面接のとき、終わり間際に思いっきりSleipnir愛を語ったのは当然のことである。

そして今朝知ったのだけれども、フェンリルは今日で13歳になったらしい!
いまは入社したことで自分ごとになってしまっているけれど、本当にイチユーザーとして盛大に拍手をしてお祝いしたい気持ちでいっぱいである。

そんなわけで、リニューアルしたばかりの当社サイトが13日だけ限定TOP画面となったそうなので、魚拓として貼っておこう思う。(明日にはもとに戻っちゃうみたいなので)


さて、タイトルの話なのだけれども。紆余曲折あってフェンリルっていう会社作りましたよ~というのは会社が設立された当時からもちろん知っていた。
そしてはじめてフェンリルのロゴを見たときなぜか「なんだろうこれ、ナスビ?」と思ったのである(注:オオカミです)

人間の刷り込みというのは恐ろしいもので、オオカミだと分かっている今でも名刺をお客さまにお渡しする瞬間に「ナスビっぽい…」と思ってしまうのである。


とはいえ、このオオカミのロゴマーク、デザイン的な視点で分解して見てみると曲線と直線の比率や白抜きにしたときのコントラストとかすごく計算されていて超格好良いので、じっくり見ていただけるといいと思う。


他社ロゴのよもやま

自社ロゴのことは置いておいて。
先日、大丸百貨店の方とお話する機会があって、ロゴやブランディングの話なんかをしていたときに、大丸のロゴは孔雀の羽がモチーフなんですよとか色はグリーン地に白抜きのほうが格好いいですよねとかというお話の中で、ポロっと販促担当の方がこぼした一言が衝撃的だった。
「わたし、昔はこのロゴ顔面に包帯巻いた少女にしか見えなくて困ってたんですよ」
よくよく聞くと今でもたまにそうにしか見えなくてドキッとするらしい。

そう言われて見れば見えなくもない…?というかそんな事言われたら、もう包帯巻いた少女にしか見えないんですけどー!!

どこの会社でも、同じようにシェイプだけのイメージ刷り込まれちゃう人がいるんだなと妙な親近感が湧いてしまった。

タモリ倶楽部の空耳アワーではないけれども、空目ロゴアイコンみたいなジャンルの会社ロゴって他にもあるんじゃないかなと思ったりした。

空目ロゴ的なものをご存知の方がいるならぜひご連絡ください。ぜひ語りましょう(笑)

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