コーヒー豆を乾かして 2回目

https://note.mu/f_yoshihiro/n/n97bf7e61fd25?creator_urlname=f_yoshihiro

の2回目。

使用したコーヒー豆を乾かして小さなタッパーに入れ、下駄箱の消臭剤として使うことにしたことを書きました。ただ、コーヒー豆を乾かすと体積も小さくなることを知ったため、タッパーの半分以下しか溜まらなかった・・・というのが前回の話。
そこでまた、コーヒー豆を乾かしました。乾かした期間は前回同様に5日間程度で、玄関で乾かしたのも同じ。条件を同じにしておかないと変質する気がしたのと、他に適当な場所がないためです。

今回もコーヒーカップ4杯分を乾かしたので、移し入れれば単純に量が倍になるということになります。
移し入れる前に指先で乾き具合を確かめ、湿り気がないので慎重にタッパーへ豆を移し入れました。

写真上が移し入れる前、下が移し入れた後。あまり差がないように思えますが、明らかにタッパー内の豆の量は増えています。
しかしこれでもタッパーの容量には余裕があるので、3回目をやろうか考え始めています。

それより重要なのが、本当に消臭効果があるのかどうかということ。
実は、一人暮らしで来客がほとんどないことから除湿と換気を優先させて、下駄箱の戸を開けっ放しにしておくことが多いのです。そのためか、湿度と一緒に下駄箱内の臭いも出ていっているようで、豆を置いていても消臭剤として威力を発揮しているとはいえないかもしれません。でもまあ、今回、豆の量を倍にしたことが何かあるかもしれないし、長い期間置いていれば何か変化があるかもしれないので、しばらく様子を見るつもりです。
何かあれば日記に書くつもりなので、乞うご期待?!

(お読みいただきありがとうございました。内容に共感していただけたら心付もお願いします)

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