うなぎ高いよなぁ・・・

そう思いながらスーパーに立ち寄ったら、インドネシア産うなぎの蒲焼が798円(税抜)の半額になっているをの見つけて、そのまま買いました。

あとは鍋に水を入れて加熱し、沸き立ったところで5分ほどボイルし、

普段は使わない丼用のお椀を引っ張り出して切り身を載せて、正真正銘のうな丼の出来上がり。

うなぎは割と肉厚でなかなかの食べ応えはありました。タレも甘すぎずしょっぱ過ぎず、適度な味付けで美味しくいただきました。

ただ、まあ、やっぱり割高感は否めませんでした。
上の写真でもお分かりのように、そんなに大きくないお椀の中にジャストフィットしているサイズなのだから、うなぎの一匹の半分の半分の半分くらいなのです。しかも、日本でもなければ中国でもなく、インドネシアで安く仕入れた(と思われる)切り身が798円なのだから、本当にうなぎが高騰していることを実感しました。自分も半額でなかったら買わなかったでしょう。
数年前までは切り身がかなり大きくて値段もそんなに高くなかったと覚えていますが、それは望んでも叶わぬ夢になってしまったのでしょうか。だとしたら、

今日の399円のうなぎは奇跡の値段なのかも・・・???


(お読みいただきありがとうございました。内容に共感していただけたら心付もお願いします)

続きをみるには

残り 0字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?