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手描きお花柄アートの仕方

手書きのお花のアートがfabulousでは人気です!

なぜ手書きのお花が人気なのか?多くの人が絵が苦手なのにネイリストになってることが多いから!!「お花かけません」「キャラクターはできかねます」と!キャラクターは著作権の関係で書けない、書かない、事はいいかと思うけど「お花かけません」ってゆうのはよく話!

描けなくても良いと思う!そしたら違う技術アートの何かを磨くべきだと思うんです!

私は学校に行かず絵を書いたりしていたから苦手ではないです!

なんですけれども、そこで終わると得意だからできるとゆうことになるので、今回はお花を書く技法をお伝えしていきます!!

お花を書くのに必要なのは、筆、描く材料(ジェル、絵具)、土台(爪)ですよね。そこを細分化して考えていきます。

筆も、穂先が太いもの、細いもの、長いもの、短いもの、丸いもの、とんがってるものいろいろあります。

太いものは大きくかけ、細いものは細くかける。太いお花の印象は可愛く、細い花びらはスライリッシュに見える!

穂先の長いものは稼働域があるので、動きが出る線が描け、短いものは、細かな線を描くのに適しているなど、筆の特徴と、使い道を頭に入れておきましょう。※余談ですが、ジェルの場合コリンスキーやナイロンの筆質も聞かれたりしますが、また違う時にお話ししていきます。

そして描くものに対しては、ジェルなのか?絵具なのか?絵具でも水彩なのか?リキテックスなのか?でも全然対応の仕方が変わってきます。

ジェルの場合、顔料やテクスチュアで筆圧や使い方を変えていきます。マットでもテクスチャーが柔らかい場合は、素早く描き1本ずつ固めていく、硬い場合は、ある程度一度に描いてしまい固めるなど!

描くのが苦手だったりする場合、描きにくい材料で描いてることが多いのと、描きにくい筆で書いてる場合が多いです。しっかり筆、材料、筆圧を頭に入れ込んでから行うとみるみる上達します。


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いろんなお花が無限大にありますが、基本90分枠で6本程度のアートとオフオンしていきます。早い方は60分以内でオフオンアート2本込みでも大丈夫!!

慣れや感覚ではなく、しっかり頭を使った安定した技術を身につけることが大事なのでは?ここから先はオンラインや直接のコミュにてお伝えしていきます(^^)


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