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いよいよ!人事担当者の皆さん、今が明暗の分かれ道。未来をかえる手段、採択?or却下?


経営上の課題に健康課題が大きくありませんか?
これからの経営・雇用を鑑み、相談窓口を整えるチャンスです。

産業保健師/職場のメンタルヘルス/職場環境改善/保健師に相談/復職支援プログラム/助成金/産業保健助成金
産業保健師/職場のメンタルヘルス/職場環境改善/保健師に相談/復職支援プログラム/助成金/産業保健助成金


いつから、誰と、どのように、やりますか?

ある人事担当者のお悩み


採用しても突然辞めていく・・・いつまで持つだろうか・・・
産業医に誰も相談しない・・・
プライベートに踏み込めない・・・
休業者がまた出てしまった・・・
誰に相談すれば穏和に解決してくれるのか?


ひとりで悩んでいませんか?

ある産業保健師さんのお悩み


まだ、職場のメンタルヘルス対策に自信のない
産業保健師もたくさんいます。
それは何故か・・・
やってもやっても、身を結ばない。
悩みを抱え込んで燃え尽きそう・・・
社内に相談できる人がいない・・・
健診業務でゆっくり面談する時間がない
事務作業が多くて業務時間オーバーになる
今ひとつ、一歩踏み込めないでいる・・・
社員の甘え、エスケープ場所じゃないか、と良く思われない
活動にブレーキをかけてしまい成果が出せない

ある産業医の先生のお悩み


メンタルヘルスは人間関係にも踏み込んだ対策になり懸念
産業医はそこまで介入しない方がいい・できない
会社が専門家を雇って率先してやるべきだ
産業医に相談してこないなら、仕方がない
会社は心理師などメンタル専門で誰かを雇えばいいんじゃないか?
高ストレスの面談者がいない(希望がない)
人事がやるべきことをやっていないから休業者が出る
産業医は意見を述べるが数年何も変わらない
保健師は多忙で何をしているかわからない
保健師も研修に行けていない・スキルアップしてほしい
産業保健スタッフがチームとして動けない

小さなつぶやきを声にして、チームづくりを


大きな組織では、業務が慣習化しがち。
今ひとつ、見直しできそうでできていない。
毎年また健診がやってきて、数字で左右される。
次のことを意識して全員が動く必要があります。

本当に着手すべきは?

優先順位は?

この事業所の健康課題は?

喫緊の課題は?

産業医自身、保健師・スタッフの最新情報は確か?

産業医がいない場合、
会社主導で専門家にいつでも相談できる切り口をもち
手放さないことが必須です。

うっかりしていると、歯磨きしないで寝るのと同じ。
メンタル不調、病気は重症化してしまい
休業者が出てきます。

上記のように、「踏み込みたくない」「関わりたくない」
と考える専門家が意外に多いのです。

もし、相談してお断りをされたら、諦めますか?
それとも、とりあえず、単発で相談しますか?

困ったら、必ず相談に乗ってくれる機関があります。
諦めないでほしい。
専門家意見以外の「様子を見る」では
誰も健康にできないから。

予測するのが専門家。予測のプロの見極め方

  1. 緊急時でも最低限「やること」を明確に助言できる専門家

  2. 忖度しなくても良い関係が構築できる専門家(合うか合わないか)

  3. 様々な職種とコミュニケーションを取るのが好きな専門家

  4. 一緒にやりましょう&情報提供&嘘がない(料金に見合った)専門家

  5. 話すより、聴くことに時間をかける専門家


中小企業から日本は明るくなる

そう信じて、私も活動して参ります。
影響力の大きい大企業の人事担当者様には、
1〜5の振り返り、してもらえたら嬉しいです。

きっかけづくりになれますよう、声を大にして!?
発信して参りたいと思います。



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