見出し画像

ごはんですよ。〜青緑ジャイアントNo.2〜


序章

 最近、炊飯器を新しくしました。
 前に使っていた炊飯器は、一度本来外れない部品が外れたため直したのですが、異音を鳴らすようになってしまいました。いつか爆発してしまわないかと怖くなってきたので新調しました。

 新調してから炊き込みご飯をよく炊くようになりました。しかし、炊き込みご飯のもとも良いですが、毎度買うと高くついてしまいます。
 そのため、材料を買って炊き込むほうが安上がりとなる。

(例)炊き込みご飯リスト

米2合
しいたけの乾物 適当
キクラゲの乾物 適当
線切りにんじんの乾物 適当
キャラブキ 適当(多分10本くらい)
醤油 適当(多分大さじ2杯くらい?)
みりん 適当(多分大さじ1杯くらい?)
料理酒 適当(多分大さじ1/2くらい?)

_人人人人人人人人人人人人人_
> うまい!!!(バカ舌」 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

めっちゃ手ブレしてる

リスト

新規採用・追加カード

《とこしえの超人》×2
《キャディ・ビートル》×1
《チアスペース アカネ》×4
《輝跡!シャイニングロードマンティス/輝跡の大地》×1
《四番鯨リビングハザードPar Sum.》×1
《首領龍ゴルファンタジア》×1
《銀河龍ゴルファンタジア》×1
《時の法皇ミラダンテⅫ》×1
《音響の精霊龍ラフルルラブ/「未来から来る、だからミラクル」》×1

合計13枚

採用→不採用カード

《雲の超人》×4
《配球の超人/記録的剛球》×4
《巨魔天アオフェシー》×2
《五番龍レイクポーチャーParZero》×1
《蒼神龍トライクラブ・トライショット》×1
《飛翔龍5000VT》×1

合計13枚

(変更点理由)

 基本的に3ターン目にマナを伸ばしても耐えられる環境では無くなる場合が多いためメタを増やす方針になった。
 具体的には《雲の超人》と《配球の超人/記録的剛球》のセットが抜けたため、メタクリと革命チェンジのタネ増やしをメインに考えた。
 また、これまでは相手のメタクリ除去手段が少ないため除去手段を増やした。

追加カード理由

《とこしえの超人》×2
 受け札増量かつ墓地やメクレイドメタとして。
 殿堂の影響で黒単アビスや黒緑アビスが台頭してきた(気がする)のでよく刺さるこのカードを増量。
 合計3枚採用なのは4枚採用するほど環境が読めていないため。

《キャディ・ビートル》×1
 スロットがあるので採用。
 刺さる相手には刺さるがなんとも言えないため、とりあえず3枚採用。
 使用感では革命チェンジのタネにもなりテンポアップできるため、4枚採用でも良さそう。

《チアスペース アカネ》×4
 リソース確保とメタクリ除去手段。
 マッハファイターの増量かつ7コスト革命チェンジのタネ増やしとしても4枚採用。
 なぜかg・ストライクを持っているため、80点の性能を120点に増やしている。

《輝跡!シャイニングロードマンティス/輝跡の大地》×1
 強い受け。
 メクレイド8の選択肢を広げる。
 S・トリガーのコスト散らしとして別の受けに枠を採用しても良いが、《首領龍ゴルファンタジア》を採用しているため合計4枚採用。

《四番鯨リビングハザードPar Sum.》×1
 ありとあらゆる可能性の獣(?)
 なお鯨 クビ第一候補
 試験的運用として採用し、能力的に2枚以上は被るため1枚の採用。
 使用感はあると便利だなという。デッキトップからの召喚は擬似1ドローを与えているのは面白い。

《首領龍ゴルファンタジア》×1
 元祖ゴルファンタジア
 メクレイドや《輝跡の大地》がメインの出力方法。25000ライン以上は少ないため、なかなか超えづらいだろう。DMCは天敵
 《超重龍ゴルファンタジア》とは相性が良く、終局宣言による潤沢なマナを耐えるためのタネとしつつ、返しのターンにはブロック不可によりこの2体でリーサルを狙える。
 ただし、あちらはこちらが必要ではない。
 手出しをあまりしたくないため1枚の採用に見送る。

《銀河龍ゴルファンタジア》×1
 盤面を荒らされると辛いため1枚追加で採用。
 革命チェンジ元が増えたことにより、手札に抱えたい場面が増えたことも追い風。
 相手の追加打点を減らせるのはだいぶ使用感がよい。

《時の法皇ミラダンテⅫ》×1
 非ジャイアント。
 出す方法は各ゴルファンタジアとトライクラブからのみ。
 致命的な《終末の時計クロック》や《忍蛇の聖沌c0br4》を止めるのは強い。
 中盤に出してターンを稼ぐこともできるが再利用方法がないため、あまりしたくない。
 殿堂カードのため1枚採用。

《音響の精霊龍ラフルルラブ/「未来から来る、だからミラクル」》×1
 非ジャイアント。
 下面はまともに使えない。使うにはマナにミラダンテが必要である。
 革命チェンジ元はミラダンテと同様に各ゴルファンタジアとトライクラブからのみ。
 呪文メタとして採用。呪文であれば全てを止めるため、ある意味ミラダンテよりも範囲が広い。
 殿堂カードではないが文明が合っていない上に革命チェンジ元が少ないため1枚の採用。


採用→不採用理由

《雲の超人》×4
 強いが方針に背くため全不採用

《配球の超人/記録的剛球》×4
 《雲の超人》が抜けたことにより3ターン目に4マナを使いたい場面が無くなったため全不採用。

《巨魔天アオフェシー》×2
 《銀河龍ゴルファンタジア》と役割がちょっと被っているため不採用に。
 1枚くらいの採用はあってもよいが、4コストで上の革命チェンジ元にならないのは少し残念。
 交換するなら《四番鯨リビングハザードParSum.》だろうか。

《五番龍レイクポーチャーParZero》×1
 めちゃくちゃ強い。
 6枚デッキを掘る能力は強いが、5コストジャイアントが増え、そちらもリソースを稼ぐため1枚減らした。

《蒼神龍トライクラブ・トライショット》×1
 手出ししたところでそのターン中に攻撃できないため《輝跡!シャイニングロードマンティス》に枠を譲ることに。
 1枚残したのは《超重龍ゴルファンタジア》や《輝跡の大地》からの踏み倒しのバリューを上げるため。また、ミラダンテとラフルルラブへも革命チェンジ出来るためカウンターとして1枚はあっていいだろう。

《飛翔龍5000VT》×1
 アナジャが減ったため刺さりが悪くなってしまったので不採用。
 事故をしているマジックや母数の少ないデッキに対して使う場面があるため1枚採用はしても良い。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?