見出し画像

過去の経験をいかして、氣分転換7面会、氣づき🤗

初めての土日面会日
平日と時間も1時間短い、

わたしと母親の二人で面会へ

そうそう、
この病院へ出入りして氣がついたこと、
面会に来てる人達のたい振る舞いが、
とても、心地よかった。

エレベーターに乗る時も、
軽く挨拶、
降りる階を聞いてくれる人も、
降りる時も、挨拶をして、

みんな、初めて会う人達、
病院が違うとこんなにも、
違うのかと思いました🤗

病棟の出入りのインターホンを鳴らしたら、
面会人がいっぱいなので、
少し待って欲しいと、
廊下の椅子に座って待たされた。
別の人達が来ても同じ対応

というのは、
父親は、大部屋に変わったのだ。

個室の時は、
病室に入ることができた。

今回は、ナースセンター前の、
廊下に椅子が用意されており、
患者が廊下まで会いに来るようになっていた。

他の人達で、ベッドごと、
廊下で面会をしていた人もいた、

なので、
父親とは、ゆっくり話をすることが、
正直出来なかった。
時間は、10分から15分だった、

父親は、大部屋に戻って行った。

その後、
電話をくれた、看護士さんと、
ゆっくり、色々と話をすることが、
できた。
それまで、全く、
看護士さんからも先生からも、
話はなかったのだ。

この時、母親は、
看護士さんとわたしの二人の会話が、
隣にいて、聞こえないことに、
やっと、氣がついてくれた。

看護士さんから、退院は1週間後、
退院後、父親は、車にはすぐに乗れない、
食事のことが氣がかりとのこと
近所にコンビニあるのと、
修理の車が月末に帰ってくる予定と
伝えたら、

では、
母親の耳を聞こえるように、
補聴器を調整してもらうように、
しないと退院は、厳しいと。

わたしと看護士さんは、
今回の父親のこうなった原因は、
ストレスが原因と判断しているからだ、

コミニュケーションがとれないと、
今後、一緒に生活していくことは、
難しいと思っている。

わたしも同じだ。

母親にその旨を話をしたら、
即、補聴器屋へ予約してくれた、

その数日前は、
シニアカーで、郵便局へ出掛けたり、
知り合いに連絡したら、
迎えにきてくれて、
久しぶりにお茶☕をしたと、
他の人達にも会ったと、
報告してきてくれました。

補聴器屋は、
月曜日の午後に予約したとのこと。

やる氣を失っていた母親、
少しずつ、変わり始めていた。
それと、
病院のガラス越しに、
自分の変わりはてた姿を見て、
驚いていたこと、
足が曲がって歩けなくなっていることに、
ようやく、氣がついてくれたこともある🤗

とりあえず、
順番に向き合っていくことに。

父親の入院は、
神のはからいである

というのは、
父親は、転んでから、
ほとんど、出掛けなくなり、
車の運転も控えていて、
ずーと、寝ていたのだ。
食事は、1日、1食

お互いの氣づきである
お互い、今の生活リズムを変えること
このままでは、まずいこと、
母親への氣づき
鬱、解放、
そして、
カルマ解放

実は、
母親の周辺では、
私達が知らないこと、
たくさん、不幸なことが
継続的に起きていたのだ。
最近、
関わっていなかったので、
知らなかっただけだったのです、

母親が倒れた時から、
もうそれは、始まっていたことを
母親から話を聞いてわかったのだ。

3日に、娘と父親に会いにいかなかったら、
たぶん、
父親の入院は、もっと遅かったかも、
しれないです。

すべてに感謝、感謝です🙏

本当は、
このシリーズ完了にしたかったのですが、
ここから、私達が予期せぬ結果になったので、次回も、続けさせてもらいます。

ここまで、
読んで頂きありがとうこざいます🙏

今日も笑顔🤗でハッピー😉👍️🎶
ありがとう😆💕✨
世界平和、願い祈ります🙏




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?