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[英語塾・音楽部で最高]

【英語塾・ブラスバンド部のお陰】【日本経済新聞の記事の読まれた記事ランキングを見ていて】

我が社の社員の嫌み(えっ、英語が判るんですか?)
から始まった?
この文章を書きたい気持ちが湧き上がって来ました

今から、言い訳を論じます

私は、小学校4年生から英語塾(今とは、違い、7人程度の生徒で)に通っていました
(但し、その塾には優秀な人しか入れずに兄のコネを頼りに)

よって、中学生時代は、英語は、塾通いのお陰も有り、
テスト結果は(試験結果は)100点を取るばかりでしたが
(但し、その当時は、単語・文書能力・助詞の使い分け等の)

つまり=英語を喋る事等重要事項とならず
(発音や、質問・回答等の質疑は余り行わず)

またを会話に依る伝達方式は取らずにいました

よって、通知表は、中学生時代の三年間:5(1~5点の段階方式の)ばかりでした

しかし、ここからが大事なのですが(英語・音楽に力が入らなくなった原因が)

音楽です?
私は、ブラスバンド部に所属していて(クラリネット奏者)
音楽の試験結果も,大体に於いて、100点の結果を受けていましたが、

これからは、推測の域ですが、もう時効に成りますよね?

私の母親が使用する化粧品がPOLAの製品ばかりで、
その化粧品を買っていた店舗の娘さんが私の音楽担当の先生ということから、
問題発生致しました

母は、PTAの会長に成る様に要請されていて、(丁寧に断っていましたが!)

そんな事から、私の音楽担当の先生と、余り関係がよくなかった状態でした

自信過剰な私は、試験結果は、100点ばかりだし、
歌えば、変声期前の素晴らしい高音で(まるで女性では?)
自分評価が過剰な点はありますが(笑)

上記の点からも、(ブラスバンド部で、学校に貢献していました事も含めて)

当然に、通知表は、5段階ですよね、
ところが、三年間通して、3の評価ですから、

英語も、音楽も余り身に入りませんでした

結果は=英語は通じない

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