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身体に関する雑記-5/6

身体に関する雑記-5です。

必ず効果が現れます。
注意事項は必ず厳守したままやります。
以下は 私の解釈ですので、あくまでも予備知識の参考までにとどめておいてくださいね。
体験したことは、自分や周りの人を救う力になりえます。

前回までのまとめ
○ 筋肉は裏切らない。視力も回復できる。
○ 予備知識と対策 眼球 血管 軟骨 リンパ 筋断裂注意 
○ 加齢 首から上の筋トレ 皮膚引き締り リンパに送り込む。
     顎の下→耳の後ろ→左鎖骨→ワキの後下  
     足と身体に溜まっているものは→鼠径部
若返り10秒(前述)は誰かに見られないように。

今回、思い出したことを記します。
心臓への負荷が問題ある人は禁止です。
ある程度、全身の筋肉意識が目覚めてくると、
うつ伏せで、具体的な負荷を感じながら睡眠を取ると
寝てる間に筋肉が付きます。たまにやります。

女性ですけれど、生理痛や婦人科系に問題のある方は
左右、下になる方向を均一に変えながら、睡眠を取ることを習慣にします。
かなりの確率で問題が解決します。

それもこれも、内腔に鬱積しているものを、リンパに送り込むことです。

次は骨のことです。

この記事を理解すると、
読むだけで身長が伸びます。

骨盤はいくつかの部品でできていますが、本来の形と角度があるようです。
生活習慣と基本姿勢、内蔵脂肪で、長年の間に本来の形、角度とは離れていきます。
骨盤が傾くと、大腿骨やスネの骨のねじれでバランスを保とうとするので
その習慣がガニ股、内股になり、本来の骨格より身長は数値が下がります。
ねじれは、骨盤、大腿骨、膝、スネ、足首、地面を踏む位置などの習慣矯正で改善すると思われます。
骨盤から上、首の角度もそうです。

まずは、肩甲骨を後ろ上方に移動させるだけで、胸から上が変わります。

画像は、手前にあるモノと遠方にあるモノで、常にねじれチェックに使える視力です。タヨロ身長スコープ、と呼びます。

タヨロ身長スコープ

スコープスキルが上がると、どこにいてもスコープを起動させることができるようになります。
慣れていないと、かかとで背伸びしていると思いますが、厳重に背伸びでは測らないとルールを言い聞かせます。
人によっては瞬間的に数センチ身長が伸びます。

足のねじれ矯正は、歩いているときに最も効果がありました。

モデルになったつもりで、左右のふくらはぎ同士を接触させながら歩きます。
人によっては膝なのか、自分の脚の状況を考えながらやってみましょう。

骨盤を引き締めながら歩くと、骨盤部品の角度が徐々に変わっていき、内臓脂肪も排出されるようになっていくのが実感できます。

くるぶしの接触交差は、結構痛いので、みなさんも注意してくださいね。

それでは、また続編以降で、
今思い出していることを共有いたします。


少しでもお役に立てればと思います。

それではー。


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