桜花賞(G1)は軸馬2頭のワンツーフィニッシュも・・・
先週は3戦2勝も当たって損のオンパレードだった。
桜花賞(G1)は馬連、馬単的中も回収率は38.8%
桜花賞(G1)はクイーンCが最もレースレベルが高かったという噂話がありクイーンC勝ち馬の➁クイーンズウォークが3人気と売れていたが結果的には阪神JFの1,2着馬の着順が入れ替わっただけの本命決着となった。
1着の⑫ステレンボッシュは牝馬3冠も狙えると月曜日のスポーツ新聞に書いてあったがオークスでの走りっぷりを見ないと何とも言えない。
4着の⑦スウィープフィートは阪神JFの0.9秒差から今回0.2秒差まで差を縮めオークスでは逆転もと前向きなコメントだったが騎手が武豊ジョッキーなのでお得意のビックマウス的な事もあり額面通りには受け取れない
まあレース後のこの種のコメントはほとんど競馬予想にとって意味がないので聞き流しておけば良い。何十年も前から同じようなコメントばかりである。
大阪ハンブルグCは馬連だけ的中で回収率18.8%
軸馬が2着に来ないと儲からないシステムなのでやむ得ない結果だ。せめて3連複が当たって欲しい所。
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